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中田冠の官能小説

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処女とサイコパス
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処女とサイコパス の一覧

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処女とサイコパス - プロローグ

初めての投稿です。というよりも小説を書くのも初めてです。小説と呼べるものになっているかも不安ですがお暇な時にでも読んで頂ければ幸いです。
感想・評価頂けると嬉しいです。
誤字脱字はもちろん、こうした方が意味が分かりやすいなど、指摘も頂けると参考になります。


登場人物
藤元慎吾 36歳 フリーのITコンサルタント 歪んだ性癖とサイコパス的思考
中野美咲 19歳 女子大生 88(F)-58-86 容姿は良いが人見知りする暗い性格のため彼氏いない歴=年齢
由紀   美咲と同じ大学に通う友達

<この小説に含まれる要素>
処女、痴漢、巨乳、女子大生、処女喪失、羞恥、脅迫、巨根、中出し、調教、露出、放尿、3P、年の差




藤元慎吾は、一流の大学を出て、一流の企業に就職。その後独立し、フリーのITコンサルタントとなった所謂エリート。外見はすらっとした体型で背も高く顔も好感の持てる爽やかな雰囲気。仕事は人並み以上にでき、会社勤めの間は女性社員からの人気もあった。非の打ち所がない男のように思えるが、唯一の難点は歪んだ性癖からくるストレス発散方法で、ストレスが貯まると好みの女に痴漢を働く。それが日常化してしまっていたことだった。

まったく合理性も何もあったものじゃない。あんな古臭い考えで経営をしてるから利益が出ないんだ。

契約している会社の1つで、相手方の社長と意見が合わないことで上手くいかずストレスが溜まり、通勤ラッシュ時の混雑した電車に揺られながらイライラを募らせていた。

はぁ、イライラする・・・ ん!?ストレス発散にちょうど良さそうな女が居るじゃないか。

肩の少し下まで伸びたストレートの黒髪、ボーダー柄の半袖シャツに白い膝丈のスカートというファンションに身をつつみ服の上からでも目立つ大きな胸、ウエストもほどよくくびれスタイルも良さそうなのに自信なさげに背中を丸めている騒ぎそうにもない学生風の女の子を視界に捉える。なんの迷いもなくその女の子の方へと人の隙間を縫って後ろにピッタリと張り付く。お尻に手を伸ばし、電車の揺れに合わせて痴漢かどうか判断できない程度に軽く何度か触れる。

中野美咲は、高校は自転車通学で、大学になってからも混雑する時間を避けてきたのだが、今日に限って寝坊して初めて満員電車に乗ってしまったのが不運の始まりだった。

処女とサイコパス - 第一話:不運な遭遇

寝坊しちゃったせいで、初めてこの時間帯の電車乗るけど、こんなに混んでるんだ。イヤだな。。。
え!なに?お尻に何か触れた。まさか痴漢?でも偶然当たっただけかもしれないし。
もし痴漢だったら大声出せって何かで見たけど。冤罪で人生狂わされた男の人も居るって話も聞くし。

思った通り、騒ぐタイプではなさそうだ。それでは、遠慮なく・・・大胆にお尻を揉み始める。
柔らかで弾力のある揉み心地。電車の中という背徳感もプラスされ心臓が高鳴る。日常では味わえないこの興奮、ドキドキ感、これだから痴漢はやめられない。

どう対処しようかと思考をめぐらしていた美咲だったが、次の瞬間、大胆にお尻を揉まれて頭は真っ白になってしまった。

うそ。。。ほんとに痴漢?こんなに大胆に揉んでくるの?怖い。。怖い。。どうしよ。。。どうしよ。。。

声を出すどころか、恐怖のあまり身体は固まり無意識に震えてしまう美咲。

この娘、震えてるのか?こういうタイプは騒ぐどころかやりたい放題じゃないか。

普通の神経の男なら、震えてる女の子を見れば可哀想だと思うのだろうが、痴漢をするような変態、特に慎吾のような男にとっては、騒がない痴漢し放題の女、さらに加虐心を煽られ興奮する対象でしかなかった。
カバンをスカートの裾に引っ掛けると、ゆっくり持ち上げる。お尻を揉んでいた手をめくれてきたスカートの裾から差し込み、再びお尻を揉み始める。

スカートの上から触っているのと、薄い下着しか遮るものがないのとでは、指先、手の平から感じられるお尻の柔らかさと温かみは格段に違う。それが電車の中で、痴漢されて震えてる女のお尻だと思うと最高に興奮する。

冗談でしょ!?スカートの中に手つっこんできた?電車の中でこんなことまでするなんて。。。どうしてこんなこと。。。

元から男性が苦手で彼氏はおろか男友達と言えるような人も居ないまともに話したこともない美咲にとっては、苦手な男、しかも痴漢をするような最低な男にお尻を揉まれてると思うだけで恐怖と共に嫌悪感もそうとう強く。早く逃げ出したい。誰か助けて。そんな思いでいっぱいになっていく。

処女とサイコパス - 第二話:女子大生の思わぬ反撃

なんとか落ち着かないと。そう思ってカバンから取り出したのはスマホだった。普段していることをすることで落ち着こうとしたのか通報しようとしたのか、友人に助けを求めようとしたのか、パニック状態の美咲にはどうして、そう行動したのかは分かっていなかった。

ここでスマホを取り出す?どういうことだ?通報する気か?そう言えば痴漢対策のアプリがあるというのを見た気もする。少し脅しておいてやるか。

「余計なことはするな。」

ぞっとするような低い声が耳元でしたのと、腕を掴まれたのがほぼ同時。

「イヤっ!」

女が今日初めて発した言葉は、聞き取れないほど小さいが悲鳴に近い否定の言葉。それと同時に、恐怖のあまり咄嗟に掴んできた男の手の甲をスマホの角で思い切り殴りつけていた。

「うっ」

かろうじて大きな声を出さずに耐えたが、手の甲に激痛が走り、咄嗟に引っ込める。

その直後、プシューというエアーの抜ける音と共に、美咲の近くにあった扉が開く。見知った景色の駅。いつも降りている大学の最寄り駅だった。
後ろも振り返らず、夢中で扉からホームへ飛び出し。全速力で走りだしていた。逃げなきゃ、逃げなきゃ。一刻も早く恐怖と嫌悪の対象から離れたかった。こんなに長い時間全速力で走ったことは生まれて初めてというぐらい走って。もう脚が動かないというところでやっと立ち止まり、恐る恐る後ろを振り返った。追ってくる人影はない。やっと悪夢から目が冷めた気分だった。

男はまったく追おうとはせず、女が走り去っていく姿を怒りの眼差しでにらみながら電車に残った。

あの女、ストレス発散どころか暴力を振るいやがって!たっぷりと後悔させてやる!

痴漢した報いなどとは微塵も考えず、ストレスを発散できなかったこと、痛い目に合わされたことに逆上して、女に対する恨みだけが膨らんでいった。
降りた駅から大学は特定できた。とっとと仕事を片付け、復讐に取り掛かるとしよう。

処女とサイコパス - 第三話:友達との一時

「おはよう。美咲。元気ないけど、どうしたの?」

走って疲れた身体を引き釣りながらやっと大学に到着し、1限の講義のある教室の机に突っ伏している所に元気な声で話しかけてきたのは、美咲の唯一の親友とも言える由紀だった。入学当初から人見知りし友達もできていなかった美咲のことを心配して声をかけてくれたのが由紀で、美咲と真逆で性格は明るく友達も多い。対照的な性格がむしろ友人としては相性が良かったのか、気が合った2人はよく一緒に帰ったり休日に遊びに行ったりするようになっていた。

「初めて痴漢にあっちゃったの。もう怖くって。人生最悪の日だよ。。。」

「痴漢?あいつら最低だよね。私も高校のときはよくされたよ。ほんと1日気分悪いよね。」

「スカートの中にまで手入れてきたんだよ。怖くて声も出せないし身体も固まっちゃうし。頭の中真っ白になっちゃうし。はぁ・・・」

「そうそう!大胆な痴漢たまに居るよね。そういうヤツは思いっきり手つねってやるけどね。」

電車での恐怖を思い出しながら話しているだけでも、深く溜息をはいてしまうぐらい億劫な気分になる美咲。ところが由紀はというと、何度か同じような体験をしているのに、笑顔すら浮かべながら笑い話でもするように返してきた。

由紀と話したことで恐怖心でいっぱいだった気持ちも多少冷静さを取り戻しつつあったのか。講義中に、ノートを取りながらも色々考え始める。

由紀は高校のときによく痴漢されてたって言ってたのに、どうしてあんなに明るく話せるんだろ?痴漢ってそんな特別なことでもないのかな?私が弱すぎるだけなのかな?だとしたら、スマホの角で思いっきり殴りつけたのってやり過ぎだったのかな?あの人、大丈夫だったかな?

由紀のおかげで、痴漢のことを思い出すこともなく、楽しく講義を受けたり昼食を取ったり、いつも通りの時間を過ごせた美咲。

「美咲、このあとちょっと用事あるから、これで帰るね。」

「あ、うん。お疲れ様。もしかして彼氏とデート?」

「う、、うん。そんなところ。あと1限頑張ってね。それじゃね。」

口籠ったのを不思議に思いながらも、デートと指摘されて照れたのかな程度にしか思わず次の教室へと向かう美咲。

処女とサイコパス - 第四話:二度目の遭遇

ふぅ、今日の分はこれで終りか。思った以上に早く片付いたな。復讐心っていうのは人間の原動力になるっていうのは真実のようだ。仇討ちとか、復讐のために人生の大半をかけて苦難を乗り越えていくなんていう物語をよく見かけるが、なるほど、身をもって実感できた。

早く仕事を終わらせることができた慎吾は、美咲が降りた駅近くの喫茶店から、駅へ歩いていく人間を1人1人、ターゲットを見逃すまいと観察していた。

ターゲットではないが、一組のカップルが気になり目で追ってみると。50代ぐらいの男性と学生らしき女性というアンバランスな組み合わせのカップルが人気のない脇道からコインパーキングにある高級そうな車へと周りを気にしながら移動して乗り込んだ。

親子って雰囲気でもないし、援交でもやってるのか?面白そうだし一応動画に撮っておくか。

不審なカップルを動画で撮影してからさらに1時間ほど、喫茶店に入ってからだと3時間以上も経っていた。腕時計を見ながらイライラしていたとき、見知った女が目に入る。

居た!あの女だ。大学生じゃなかったのかと自分の予想を疑いかけたが、間違っていなかったみたいだな。
さぁ、復讐の時間だ。

精算を手早くすませ、気づかれないように距離を取って追跡を開始する。今だに右手の甲はズキズキと痛む。その痛みを感じるたびに前を歩いている女への復讐心を膨らませながら。
女が電車に乗るのを見ると、足早に同じ扉まで行き、車両内を覗き込む。美咲が反対側の扉に手すりを持って立つ姿を確認して、足音をたてないように忍びよっていくとインクの出なくなったボールペンの先端を女の腰付近に突き立てた。

「大声を出すな。両手で手すりを持って動くな。」

!?!?!?!?なに?痛い!なにがどうなってるの?

腰にチクっとした痛みがくるのと同時に、耳元で低くて怖い声が聞こえて、声を出すなと言われるまでもなく、パニックになり声も出せなければ身体も動かせない。恐怖で支配されながらなんとか言われた通りにおそるおそる両手で手すりを持った。

「今朝は世話になったね。殴られた右手、まだ痛むよ。」

小声で囁きながら、左手に持ったボールペンは突き立てたまま、まだ痛みの残る右手で今朝と同じようにお尻を撫で始める。

うそうそうそ!今朝の痴漢!?うそでしょ。。。腰のあたりが痛いのってナイフ突きつけられてる?私が殴ったから仕返しに来たってこと?こんなことまでするの?殺されるかもしれない。そう思うほどの恐怖と、今朝あった痴漢のこと殴ったこと、今また痴漢がお尻を触ってきてること。頭の中は完全にパニック。ガクガクと膝が小刻みに震えているのが目に見えるほど恐怖に襲われてるのが分かる。

「お尻撫でてストレス発散しようとしただけなのに、まさかあんな暴力を振るわれるなんて。お尻撫でるぐらいじゃ俺の気が晴れないの分かるよね?刺殺されたくなければ怒らせるようなことはしないことだ。」

痴漢する方が悪い、殴られたのだって自業自得なのだが、慎吾にしてみればストレス発散を邪魔された上に痛い思いまでさせた憎い相手に仕返ししているだけで、こちらに正義があると身勝手極まりない解釈をして今の行動に至っていた。

私、こんな人に殺されるの?殺されなかったとしても酷い目に合わされる。。。もうイヤ。。なんでこんなことに。私が今朝抵抗したのがいけなかったの?

殺すという直接的な脅し、電車が揺れるたびにチクチクと痛む腰の鋭利な感触がする度に命の危機を意識させられる。強すぎる恐怖は相手への攻撃性よりも自分の何がいけなかったのかと考えさせてしまう。どうしたら許してもらえるのか。どうお詫びすれべ良いのか。そんなことばかりを考えてしまう。
今にも泣き崩れてしまいそうな状態になっていつつもかろうじて立っていられるのは、皮肉にも両手で手すりをという命令のおかげだった。

お尻を撫でていた手はいつの間にか女のカバンを物色しスマホを取り出し、操作し始めた。

通報アプリとか入れてるのかと思ったのに何も入ってないな。ん?この1人だけアドレス帳に写真が登録してある女の子。どこかで・・・こんな偶然ってあるものなのか?電車の中でなければ大声で笑ってしまうぐらい面白い展開じゃないか。

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