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中田冠の官能小説

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処女とサイコパス - 第三十四話:旅行1

旅行の話をした翌日、学校の食堂で美咲と由紀は昼食を取っていた。学祭が近いこともあってか、周囲の学生はその話題で盛り上がっていた。キャンパス内もいつもと違う祭前の賑やかな雰囲気。そんな中、2人は慎吾との旅行のことで頭がいっぱいで、周囲とは別の意味で盛り上がっていた。

「旅行何着ていこうかな。あのスカートに合うような服なんて持ってたかな。」

「美咲も悩んでたの?それなら、帰りに服買いにいかない?」

「うん!行きたい!」

全ての講義も終わり、ステージや出店の準備をする生徒達が行き交う中を、それらにはまったく興味なさげに歩いていく2人。いつもと違う駅で途中下車すると、たまに寄るショッピングモールにやってきた。
目に止まった店で物色を始めた2人。美咲が自分ではなく、由紀に似合いそうな服を手にとって勧め始めた。

「これなんか似合いそうじゃない?」

「そうかな?こんなの着たことないけど、試着してみようかな。」

「うん、着てみて。」

美咲が服を見ながら待っていると、シャーっとカーテンの開く音がして服を摘みながら困ったような顔をして由紀が出てきた。

「さすがに身体のライン出過ぎじゃない?」

首元まで隠れていて露出こそ少ないが身体にピッタリとフィットしたニットは胸の膨らみ、腰のクビレ、身体のラインがそのまま出てしまっていた。

「由紀はスタイル良いし凄く似合ってるよ。」

こうして見ると、本当にスタイル良くて羨ましいなぁ。慎吾さんの隣に立つとお似合いなんだよね。

「じゃぁ、美咲はこれにしなよ。慎吾さんに貰ったネックレスも映えると思うよ。」

「え?どうして、いつ気づいたの?」

「確かに服で隠れて見えはしなかったけど、あれだけ首元に手をやって嬉しそうにしてたら気づくよ。」

「そんなに嬉しそうにしてた?恥ずかしいな。それに、こんな服はちょっと。。。」

「良いから、私も美咲が選んだ服にしたんだから、試着してきなよ。」

しぶしぶ試着室に入った美咲が、着替えおえてカーテンが開いた。

「これ、さすがに背伸びし過ぎじゃない?よく見るとレースの奥に谷間見えちゃってるし。。。」

「何言ってるの?その谷間が欲しくてもできない子もいるんだよ。慎吾さん誘惑するつもりで、旅行の時ぐらい思い切ってみても良いんじゃない?」

お互いに選びあった服を購入して、さらに旅行への期待を膨らませながら帰宅した。
いよいよ楽しみにしていた旅行当日の朝。まさに行楽日和といった天気となり、窓からは優しい日光が差込むリビングで、すでに準備を終えた慎吾は、女性2人の準備ができるのを待っていた。スマホで目的地の天気などをチェックしていると準備のできた2人がリビングへとやってきた。

「お待たせしました。」

2人が声を揃えて言った方向を見ると、普段見かけない服装だったため思わず感想を口に出した。

「2人とも、いつもと雰囲気違うな。」

「旅行だし、ちょっと気合入れてみました。ね、美咲。」

「はい、おかしくないですか?」

待っていた慎吾はと言えば、ファッションにはまったく興味が無いようで、いつも仕事に行くときのグレーのスーツ姿、Yシャツの代わりにカジュアルシャツにしただけという、いつもと変わり映えのしない格好なのに対し、由紀はプレゼントされたグレーのラップスカートと同じ色合いで身体にフィットしたニットのトップス、肌の露出は無いがスタイルが良いため身体のラインが出ていて下手に露出度の高い服よりもセクシーで目を引く姿だった。いつもと印象が特に変わっていたのは美咲で、普段は淡い色のワンピースなど大人しめで清楚な感じの服装が多いのだが、今はというとスカートに合わせたのか色は黒、ネックレスが見えるようにと思ったのか、胸元まで大胆に開いていて、さらに一部レースになっており、近くでよく見ると谷間がチラチラと見えていた。普段の服装からは想像できない大胆なものだった。
自信ありげに立つ由紀と、恥ずかしそうに背中を丸めて立つ美咲を眺めて

「良いんじゃないか。両手に華状態で今回の旅行は、楽しくなりそうだ。」

「ありがとうございます。頑張った甲斐あったね。」

「うん。変だって言われなくて良かった。」

「そろそろ出ようか。」

「はい。」

声を揃えて返事をすると3人で荷物を持って玄関に。そこで秋物のコートを羽織って外に出た。風は冷たいものの日差しは暖かく、足取り軽く駅に向かって歩き始めた。
慎吾がふと隣を見ると、由紀はすぐ横にいるのに、美咲が見えない。付いてきていないのかと気になって後ろを振り返って見てみると、数歩後ろを、それほど寒くもないのにコートのボタンを一番上まで閉じて恥ずかしそうに俯いて歩いていた。慎吾が気になって、立ち止まって声をかけた。

「美咲、どうした?歩くペース早いか?」

「いえ、その。2人が美男美女でお似合いだなって思ったら、私は綺麗でもないのに、こんな胸の空いた服を背伸びして着て、隣を歩くのが申し訳ないような気がして。」

「どうしたのかと思ったら、そんな風に思ってたのか。隣にいて恥ずかしいような女と一緒に暮らす訳ないだろ。ほら、来い。はぐれないように腕掴んどけ。」

美咲の手を掴んで引っ張り、自分の腕を掴ませる。

隣に居ても恥ずかしくないんだ。良かった。

慎吾の言葉が嬉しくて、恥ずかしそうにしながらも、ギュっと腕を抱きしめるようにして横に寄り添って歩き始めた美咲。

「ほんと、美咲は彼ができても変わらないね。可愛いのに自信なさそうにしてたら勿体無いですよね。って、美咲だけずるい。私も腕組んで良いですよね。」

嬉しそうに慎吾の腕を抱き締めている美咲を見て羨ましくなったのか、負けじと慎吾の腕に腕を絡めた。

「許可を出す前に組むなよ。これじゃぁ、両手に華っていうより、連行されてるみたいだな。」

「何言ってるんですか。周りから見れば羨ましい状況ですよ。」

慎吾は連行なんて言ってはいるが、由紀が言うように周りから見れば羨ましいを通り越して腹立たしいようで駅に到着するまでの間に、何人かの男たちからは殺意すら篭っていそうな羨望の視線を向けられていた。そんな視線を向けられている当の3人は気づいてすらいないようだったが。
いくつかの電車を乗り継ぎ、観光地に向かう特急列車の発着駅へと着いた3人は、いつも通学や通勤で使っているものとはまったくデザインの違う列車を見て、これから旅行なんだと、改めて気持ちを高めることとなった。

「これに乗るんですか?通学で使ってるのと全然違いますね。」

「ほんとだ。凄いね。テンション上がってきた。」

「そうだな。旅行するんだって気分になってくるな。。。この号車だな。」

車内に入ると、さらに旅行気分が高まることになる。普段使っている電車とは、座席の配置から違った。全ての座席が窓側を向いていて、大きな窓から景色を眺めることができるような配置になっていた。2人掛け、3人掛け、4人掛けのベンチシートが数個ずつ両サイドに並んでいる。窓が大きいこともあって非常に開放的な雰囲気だ。

「うわー。こんな内装の電車初めて見ました!」

「本当に凄い。走り出したら眺め良さそうですね!」

感嘆の声を上げながら、キョロキョロと珍しい車内を見回す2人を連れて歩く慎吾はチケットとシートの番号を照らし合わせて、3人掛けのシートの1つの前で足を止めた。

「ここだな。」

真ん中に慎吾、その左に美咲、右に由紀という並びで座った。右隣のシートにはカップルが左隣のシートには家族連れがすでに席についていた。これからの旅行に胸を膨らませている乗客がほとんどなのだろう、内容までは聞き取れないが楽しげな会話をしているグループばかりなのが見てとれる。車内全体が浮かれたような雰囲気で包まれていた。

処女とサイコパス - 第三十三話:初めてのプレゼント

夏の暑い最中に遭遇した2人だったが、美咲の親友の由紀まで巻き込んで、3人で暮らすようになり、3人でエッチを楽しむこともあれば、気まずい雰囲気になることもあったが、利きマンコゲームなどという変わった遊びまでするほど親密になった頃には、暑さも収まり、朝晩は寒いと感じる季節へと移っていた。

街を歩く人々の装いも秋のものへと変わってきたある日の夕食後、ソファーに3人並んで寛いでいると、慎吾が素敵な提案をし始めた。

「近いうちに3人で温泉旅行でもどうだ?今なら紅葉も綺麗だろうし。」

「温泉旅行?行きたいです!」

「私もお邪魔しちゃって良いんですか?」

慎吾との初めての旅行。それだけで笑顔になり、すぐに嬉しそうに反応した美咲と、旅行は行ってみたいけど、2人の邪魔になるんじゃないかと、申し訳なさそうに答える由紀。

「お邪魔なんて言わないでよ。3人で行った方が楽しいよ!ね、慎吾さん。」

「美咲もああ言ってるんだ、遠慮しなくて良い。2泊3日で考えてるけど、3連休取れそうか?」

スマホでスケジュールを確認し始める2人。

「来週末の学祭行かなければ3連休になるんじゃない?」

「あ、ほんとだ。私も行くつもりなかったし、そこなら大丈夫そう。来週の土日月なんですけど、慎吾さん、大丈夫ですか?」

「ああ、その週なら大丈夫だ。それじゃぁ、そこの3日間で温泉旅館予約入れておく。」

「ところで、その旅館ってもしかして、高かったりします?あまり余裕が。。。」

「私も、凄く高いなら厳しいので、安い旅館にしてもらっても良いですか?」

「心配するな。旅費は俺が全部出す。家事とか任せっきりだからな。その報酬だと思ってくれれば良い。」

「本当ですか?やった~!慎吾さん太っ腹!」

「私は家事好きでやってるのに、悪いですよ。払えるだけは出します。」

「お前はそういう所真面目過ぎるな。このぐらい甘えておけ。」

慎吾を煽てながら大喜びする由紀と対照的に申し訳なさそうな顔をしていた美咲だったが、頭をわしゃわしゃと撫でられながら言われて、

「はい」

と、嬉しそうに答えた。

「あ、そうそう。これ、その旅行の時にでも着てくれ。」

2人に同じ大きさのプレゼント用にラッピングされた箱を手渡した。

「え?旅行だけじゃなくプレゼントまで?いったいどうしたんですか?」

「そうですよ。旅行だけでも申し訳ないのに、プレゼントまで貰えないです。」

「良いから、俺が旅行で着て行って欲しいなと思って買っただけだから。開けてみてくれ。」

片や不思議そうに、片や申し訳なさそうに包装をあけていく。

「あ、可愛いスカート。美咲と色違いのお揃い?」

「本当だ。お揃いだね。素敵!ありがとうございます。」

美咲は黒、由紀はグレー。デザインは同じで色違いの膝丈ほどのラップスカートだった。

「おも。。じゃない似合いそうなのを偶然見かけてな。気に入ってくれたか?」

「はい、慎吾さんセンスありますね。」

「はい、とっても気に入りました。どんな服に合わせようか今から迷ってしまいます。」

箱を開けて、広げてみると好みに合うスカートだったようで、2人とも笑顔に、さらにお互いのものを見比べて、お揃いだと知ってさらに嬉しそうに顔を綻ばせた。
2人にとってみれば、慎吾からの初めてのプレゼントだったということもあるのだろう。大切そうに優しく撫でて肌触りを確かめたり、どの服と合わせたら良いかなと想像したりしているのか、しばらく貰ったスカートを笑顔で見つめるのだった。
旅行でやってみたいことなど楽しげに話していた3人も、眠気が襲ってきて、それぞれの部屋へと別れた。部屋で2人きりになったところで、慎吾が鞄からラッピングされた直方体の箱を取り出した。

「これはお前にだけだから、由紀には内緒だぞ。」

そう言って、手渡すと、受け取った美咲は嬉しいよりも驚きが大きかったようで、不思議そうな顔をしていた。

「さっきスカート貰ったばかりなのにですか?開けても良いですか?」

「ああ」

どうして急に2つも連続でプレゼント?不思議に思いながらも包装紙を丁寧に剥がし、箱を開けてみると、キラキラと眩く輝くダイヤのネックレスが目に入る、予想以上に高級そうなものだったため、嬉しさよりも申し訳無さが勝った。

「こんな高級そうなもの、記念日でもなんでもないのに貰えませんよ。」

「素直に喜んだらどうなんだ?気に入らなかったか?」

「とんでもないですよ!こんな素敵な物、気に入らない訳ないです。」

「ほら、貸してみろ。」

慎吾は箱からネックレスを取ると、美咲の首の後ろへと手を回し、小さい留め金に少し苦労しながら、付けてやる。その間、抱き締められるような格好になって顔が近づき、俯いて恥ずかしそうにしていた美咲。

「俺の奴隷だという証の首輪とでも思って、毎日付けておけ。」

照れ隠しに奴隷とか首輪とか言って、強引に受け取らせた慎吾だったが、実のところ、以前のアイマスクを大事そうに持っていたのを知り、何もプレゼントしていなかったことに、チクリと胸が痛むのを覚えた。普段は寄り道もほとんどしない慎吾が、仕事帰りにわざわざ店に寄って似合いそうなものをかなり悩んで、慣れない買い物に店員にも相談しながら決めたものだった。先程のスカートはその店で偶然目に入って買ったものでオマケみたいなものだった。
壁に掛けられた鏡に映る自分の首で光るネックレスを見た美咲は、大切そうに指で触れ、うっとりとしながら見ていると、涙が溢れてきた。

「こんな綺麗な首輪。。。ありがとうございます。。。」

「泣くなよ。首輪って言ったのが気に入らなかったのか?」

「違うんです。とても綺麗で、こんな素敵なものを慎吾さんから貰ったんだと思ったら嬉しくて。。。本当にありがとうございます。大切にしますね。」

そう言って笑顔になった美咲はとても可愛くて、自然とキスをしてしまった慎吾。互いに求め合うように舌を絡め濃厚なキスを交わした。高まった2人は我先にと乱暴に服を脱ぎ捨て、全裸になると抱き合い、再びキスをして、そのままベッドに倒れ込むようにして横になり、慎吾が上になって、美咲の耳元に顔を近づけた。唇が離れ残念そうにしていた美咲から甘い声が漏れる。耳に息がかかり温かいものが触れたからだった。その暖かく気持ち良い感触は、耳から首筋に、そしてまた耳に。はぁはぁという息遣いとピチャピチャという水音が耳元で聞こえる。敏感な場所に触れられる強い快感とは違うゾクゾクと身をすくめたくなるような快感が全身の撫でるように走る。

「ああ。。。慎吾さん。。。慎吾さん。。。」

慎吾の首にしがみつくように抱きつき、うわ言のように名前をつぶやく。首筋から胸へと舌が這っていく、舌がネックレスのチェーンに触れたのか、首筋で冷たいものが転がる感触が、大好きな人から貰ったものが自分の首についている。それを認識してまた嬉しくなり、舌が触れている所に意識が向かい、それが敏感な場所に向かっているのを認識してしまう。柔らかな膨らみを登っていく。その先には触れられると強い快感をもたらすことを身体に刻み込まれてしまっている美咲は、その期待だけで心臓は高鳴り呼吸が乱れていく。

「はぁはぁ。。ん。。。ふぅ。。。あああ!。。。乳首気持ち良い。。。やん!。。。ん!。。。はぁはぁ。。。」

来ると予測していても、大きく喘いでしまうほどの快感が身体を突き抜けた。胸を揉まれる度、乳首を弄られる度、乳首を舌で転がされる度に快感はさらに強くなっていき、呼吸は荒くなり、興奮も高まり、慎吾のモノを入れて欲しいと強く願ってしまう。
3人での暮らしが楽しく掛け替えのないものとなっていた美咲だったが、慎吾はどうなのか、ただの暇つぶしで飽きたら追い出されるんじゃないか。そんな不安が常にちらついていた。それが、首輪だと言われても初めてプレゼントを貰ったことで、奴隷だとしても、少しは特別に思ってくれているんだ。そんな風に感じただけでとても嬉しかった。自然と涙が溢れてしまうほどに。そんな感情の変化のためか、慎吾を求める気持ちもこれまでより強くなっていた。

「ああ!。。はぁはぁ。。。ご主人様。。。早く、早く入れてください。。んあ!。。。はぁはぁ。。。胸だけでイっちゃいます。。。」

そう言っても、胸ばかりを責められ、待ちきれなくなったのか慎吾の股間の方に手を伸ばす。それを察したのか背中を丸め手が届くようにしてやる慎吾。すると、美咲の手が冷えているのか自分のものが熱くなっているのか冷やりとした感触に包まれる。すると、すぐに先端がヌルっとした感触に触れ、少し腰を動かすと暖かいものに先端が埋もれた。それと同時に美咲のくぐもった喘ぎ声が聞こえた。先っぽだけが入った状態で胸を愛撫していると、美咲が待ちきれないとばかりに

「はぁはぁ。。。ご主人様、奥まで突いて下さい。」

そう言いながら、腰をくねらせ、オマンコをひくつかせる。美咲の懇願を合図に一気に腰を進めた。

「あああああ!」

イく寸前までオッパイを弄られ、そこに待ち焦がれたものが子宮を突き上げるように最奥まで入ってきたことで絶頂してしまう。弓なりに背中をそらせてビクビクと震わせる。美咲がイってからも、腰の動きは止まらず、イった直後で敏感な膣内を強く擦る。

「ご主人様。。。ダメ。。。イってます。。。これ以上動かれたら。。。んあ!。。。ああ!。。はぁはぁ。。。んんん。。。」

そう言った直後にキスで口を塞がれてしまった美咲。息苦しさと、キスをされている喜び、お腹の奥から何度も来る激しい快感。まるで一突きされる度に何度も絶頂しているように身体と性器の痙攣が止まらない。頭の中は慎吾への想いと快感で支配されていく。中で大きくなってきたことに身体が自然と条件反射のように反応して、大好きな男の遺伝子を欲するように脚を慎吾の背中に回してクロスした。

だめだ、また搾り取られる。。。

慎吾もまた、美咲のオマンコが収縮すると条件反射のように射精感がピークに達する。耐えきれずいつものように、子宮に吸い取られるようにして美咲の最奥で射精してしまった。

「あ!。。。あ!。。。んああああ。。。私の中に精子出てる。。。慎吾さんの赤ちゃんの素。。。」

意識が朦朧としているのにうわ言のように、呟く美咲。その美咲を快感に打ち震えながら抱きしめた慎吾。何秒か、何十秒か、何分か時間がどれぐらい経ったかも分からないぐらい快感に浸り抱き締めあった2人。しばらくしてやっと落ち着いてきて、ベッドに仰向けになると、まだ虚ろな目の美咲の方を見る。

可愛い反応するものだから、夢中で求めてしまった。。。初めてのプレゼントではあるけど、首輪だなんて言って渡したのに、どうしてあんな反応できるんだ。プレゼントで涙流されたのは初めてだな。本当に変わった女だ。。。

いつの間にか、腕の上に乗っていた美咲の頭を抱きかかえるようにして優しく撫でていた。無言で撫でられてどうしたんだろ?と不思議そうに慎吾の顔を見ながらも嬉しそうに微笑み、首にある冷たい感触に手を伸ばして、愛おしそうに指で撫でる美咲。

こうして抱かれてるだけでとても幸せです。この首輪大切にするので、ずっと一緒に居させて下さいね。

暖かな慎吾の腕に包まれ、ネックレスを弄りながら、そんな願いを心の中で呟きながら眠りについたのだった。

処女とサイコパス - 第三十二話:利き性器3

しばらくして、回復した慎吾は、このまま寝るのはどうもスッキリしないといった感じで口を開いた。

「さてと、良いように弄ばれたままじゃ寝れないな。今度は俺が弄ぶ番だ。2人とも四つん這いになって、お尻を突き出せ。」

「弄んだなんて。慎吾さんも面白かったって。。。ああ!。。ん!。。ん!。。」

「ん。。。え?どうしたんですか?ああ!。。え?なに?。。ああん!。。」

2人のクリトリスを指で擦りながら

「それはそれだ。責められっぱなしで終わりというのは、どうも物足りない。それに由紀はまだイけてないんだろ?疼いたままじゃ眠れないんじゃないか?」

反論しつつも、慎吾の言うように疼いてしまっていた由紀はイかせてもらえると内心では嬉しく思ってしまっていた。ゆっくりとした動きで言われた通りの体勢に、恥ずかしそうな表情をしながら、慎吾にお尻を向けて、突き出した。美咲はウトウトしていたようで、状況が把握できず、慎吾に押されながら由紀の方を見て、どうすれば良いのか理解して隣に並んで四つん這いになった。

パーン!パーン!

「キャッ」

「キャッ」

「2人とも良い格好だ。さっきは気持ち良くしてもらったからな。今度は俺が気持ち良くしてやる。」

2人のお尻を続けて強めに平手打ちにして、まずは由紀の腰を掴み、まだ完全には勃起していないチンポをオマンコに擦りつけた。入り口でこすって刺激することで、徐々に大きくなってくる。
お尻を叩かれた痛みと由紀の艶のある声にようやく自分も恥ずかしい格好をしていることに気づき目が覚めてきた美咲。
由紀にしてみれば、お風呂で3度気持ち良くされては焦らされ、ゲームをし始めてからも3度気持ち良くなっては焦らされ、疼いてしかたなかった。それなのに、また入り口で擦るだけでなかなか入ってこない。早く入れてと言わんばかりに腰をくねくねとお尻を振り始めてしまう。
横で自分の彼氏のモノが入ってくるのを心待ちにして、メスの顔をしてお尻を振っている親友を見て、ヤキモチで胸がチクリとしたが、イったばかりのオマンコをキュンとさせてしまう。

「ああ。。。これ以上焦らさないで下さい。早くオチンチン入れて。。。。。ああ!。。。きたぁ。。。激しく突いて下さい!」

由紀ってこんな顔するんだ。私も慎吾さんに挿入されたときって、こんな顔しちゃってるのかな。。。こんなエッチな顔を慎吾さんに見られちゃってるの?

期待に満ちた表情から、快感でとろけた顔になる親友をすぐ隣で見て、自分がされている時の顔を重ねてしまう。そんな風に思ってしまうと、ますます欲しくなってしまい、愛液が溢れ太ももまで伝い落ちてしまっているのを感じ取ってますます恥ずかしさが増してしまう。

「最初は5回だったか。。。1,2,3,4,5」

「え、そんな。。。あっ。。あっ。。あっ。。あっ。。あっ。。」

5回腰を振ると、由紀のオマンコから抜いて、由紀の愛液で濡れ光るチンポを隣でお尻を突き出している美咲のオマンコに挿入した。

「いやぁ。。。抜かないで。。。もっと突いて下さい。。。」

「俺を試そうなんて考えた罰だ。もう少しおあずけ。」

「慎吾さん、私も突いて下さい。。。ああ!。。。」

「自分からおねだりか。美咲はさっきイったばかりなのに、本当にエッチな女になったな。お望み通り突いてやる。1,2,3,4,5」

目隠しして、感触を確かめようとしていた時と、責める側になった時とでは、大分違うな。ゲーム中にイかされてしまうとは思わなかったからな。早漏になってしまったのかもと不安になるぐらいすぐに射精感が込み上げてしまったが、こうして責めていると余裕がある。何より2人の反応が面白いからすぐに終わるのは勿体無いな。

「美咲気持ち良さそう。。。早く私のオマンコに戻ってきて。。。」

待ちきれない気持ちを抑えたかったのか、私に譲ってという気持ちの現れだったのか、美咲の唇を奪う。

「んっ。。んっ。。んっ。。んっ。。んっ。。」

自分で動いていたときと全然違う。。。バックから突かれてるから?慎吾さんが動いてるから?激しい。。。子宮を突き上げられる度に頭に快感が突き抜けるみたい。。。もっとぉ。。。ぁ。。そんな。。。

さっきの精液か。いつもより中がドロっとしてるな。
美咲にも5回抽送すると、オマンコから抜いて、由紀の腰を掴んで再び挿入した。

「ああ。。。やっときたぁ。。。お願いします。このままイかせて下さい。。。」

「次は10回だったな。その間にイけたら良いな。1,2,3,4,5,6,7,8,9,10」

声に出してカウントしながら、その都度腰を突き出す。

「あっ。。あん!。。。ん!。。」

イけそう。。。イっちゃう。。。もっと激しく突いて。。。9。。ああ。。そんな。。。

「ああ!。。。待って、あとちょっとでイけるのに。。。はぁはぁはぁ。。。」

「慎吾さん、私はさっきイかせてもらったので、由紀にしてあげてくだああ!。。。あっ。。あん!。。。ん!。。。」

「1,2,3,4,5,6,7,8,9,10」

腕に力が入らず、ベッドに額をつけて呼吸を荒くして苦しそうにする由紀、そんな様子を見かねて由紀にしてあげてとお願いしようとするも、挿入されて無理矢理快感を高められる美咲。
美咲にも10回抽送すると、抜いて、再び由紀の方へ。先程イく寸前で抜かれてしまい、ヒクヒクとしているオマンコを一気に突き刺した。

「あああああ!。。ダメ!。。。入れられただけでイっちゃう!。。。あああ!。。。あ!。。。待って。。イっちゃってる。。。あっ!。。。あっ!。。。んああ!。。。はぁはぁはぁ。。。」

入れられただけでイっちゃったのに。。。そんなに突かれたらぁ。。。イかせてってお願いしてもイかせてくれなかったのに、今度はイってるのに止めてくれないなんて。。。ああ。。。ダメ。。。快感でおかしくなっちゃう。。。

由紀がビクビクと痙攣してぐったりとしたのを見て、さすがにやり過ぎたかと、そっと抜いて優しくベッドに寝かせた。横になった由紀は身体をビクっビクっと、快感に身体を震わせ、焦点の定まらない目をしながら乱れた呼吸をしていたが、その顔は幸せそうだった。

「さ、美咲、ラストいくぞ。」

その様子を心配そうに見ていた美咲だったが、再び襲ってきた快感のせいで、心配する余裕もなくなる。5回ずつ、10回ずつ。とカウントしながら突いていたときより激しく突き上げられすぐに絶頂へと高められていってしまう。

「あああ!。。んっ。。。んっ。。。はぁはぁ。。ああ!。。。んあ!。。。やあ!。。。。イっちゃう。。。またイっちゃう。。。ご主人様。。また中に。。。私の子宮に注いで下さい。。。ああ!。。。あっ。。。あああ!。。。」

「はぁはぁ。。。お望み通り。。。はぁはぁ。。。注いでやる。。。」

ビュビュビュ~。。ドクドクドク。。。美咲が絶頂するのと同時に、収縮したオマンコに吸い取られるように射精した。

「あああ。。。精子きたぁ。。。ありがとうございます。。。はぁはぁはぁ。。。」

その場に崩れ落ちた美咲、その上に慎吾も倒れ込むようにして重なり、美咲と由紀の隙間に滑り落ちた。3人は密着した状態のまましばらく動けずにいたが、快感の余韻も収まってくると、重い身体をのそのそと動き、いつもの3人並んで、美咲と由紀は腕枕をしてもらう状態になった。

「慎吾さん酷いですよ。ゲーム楽しめたって言ってたのに、こんな意地悪なことするなんて。。。」

「そうですよ。由紀どうにかなっちゃうんじゃないかって心配したんですから。」

「なんだかんだ言って、2人とも気持ち良かったんだろ?」

「う。。そうですけど。。。」

「はい、気持ち良かったです。。。」

ふぅ~。。。ムキになってしまったかな。この2人とだと、夢中で楽しんでしまうな。

腕の上で文句を言いながらも幸せそうな笑顔を見せる2人を見て、ゲームのせいで負けず嫌いが出たというよりは、この2人ともっと楽しみたい。そんな気持ちの方が強かったんじゃないか、そんな風にも考える慎吾だった。

美咲がたまに慎吾さんのことご主人様って呼んでしまう気持ちが分かって分かってきた来がする。私もだんだん逆らえなくなってきてる気がする。

美咲にしても最初こそご主人様と呼ぶように言われていたから呼んでいたものの、本来なら由紀と3人で暮らし始めてからは人前では名前で呼ぶようにと言われていることも忘れて、ついご主人様と呼んでいることがほとんどだった。

普通とは違う形ではあるが、この3人だけの独特な絆の深まり方をしていっているようだ。

処女とサイコパス - 第三十一話:利き性器2

確認作業の後は、いつものように身体を洗い、湯船で温まった3人。バスタオルを巻いただけの姿で寝室に、ベッドの端に慎吾と美咲が並んで腰掛けていた。

「あれ、由紀はどうした?ゲームをやろうと言い出した張本人のくせに。」

「湯船から出た所で、準備があるからって言ってました。すぐ行くとも。」

「いったい何の準備がいるんだろうな。」

2人で扉の方を見ながら由紀が来るのを待っていると、バスタオルだけ巻いた姿で小走りにやってきた。

「お待たせしました。。。。あ、そうだ。目隠し、どうしようか。」

「アイマスクならあるよ。」

以前、慎吾が美咲に使ったアイマスクを大事に取っておいたようで、いつも持ち歩いている鞄から取り出した。

「お前、そんなのまだ持っていたのか。」

布かなにか代用できるものが無いかな。と思って尋ねたところ、アイマスクがあると美咲が応え、慎吾もそれに覚えがあるような反応。2人の関係性に多少の違和感を感じていた由紀にしてみると、ますます謎が深まる。かなりマニアックなプレイが好きな2人なんだろうか。触れない方が良いのだろうか。色々と思う所はあったが、ひとまずゲームを楽しもうと切り替えようと努める。
その間に、美咲がアイマスクを慎吾に装着し、視界を奪っていた。

「だって、初めて慎吾さんから頂いたものですし。どうですか?何も見えませんか?」

「ああ、真っ暗だ。何も見えない。」

あんな使い方したものを頂いたって。。。そう言えば、こいつにプレゼントあげたことなかったな。

初めて頂いたもの?アイマスクがプレゼントってこと?この2人いったいどんなプレイしてきたの?

美咲は慎吾との馴れ初めを由紀を含め誰にも話していない。知らない由紀にしてみればアブノーマルなプレイでもしてたんだな。と想像するしか無かった。そして今考えてもしかたないと、ゲームを楽しむことにする。

「まずは手始めに、どっちの胸か当てて下さいね。」

そう言った由紀が美咲に目で合図すると、2人ともバスタオルを外し全裸になり、慎吾の前を右に左に動いてシャッフルしてから、慎吾の左右に別れ、それぞれが手をとって、自分の胸に当てる。柔らかなものが手の平に触れたのを感じ取ると、ムニムニとその柔らかなものを揉み始める。揉みながら、ふっと鼻で笑うと口を開いた。

「これは簡単過ぎるよ。揉み心地どうこうの前にボリュームが全然違う。右が美咲で、左が由紀だ。」

「そんなに違うんですか?」

簡単に当てられ、しかもボリュームが、などと言われて不満そうに言った由紀は、自分のものと美咲のものを目を閉じて揉み比べた。

「ほんとだ。悔しいけど、美咲のオッパイって、凄い。。。」

「あん。。。ん。。。もぉ。。2人してそんなに揉まないでよ。」

2人に、両方のオッパイをそれぞれ揉まれて、思わず艶のある声を漏らし恥ずかしくなって不満を漏らした美咲だったが、悪びれることもなくゲームを進める由紀。

「では、いよいよ、本題ですよ。」

そう言うと、再び目で合図して、慎吾の前を歩き回ってシャッフルして、左右に別れた。それぞれが手をとって、自分の股間へと導く。

「あれ、そう言えば、由紀はパイパンではなかったよな?わざわざこのゲームのために剃ったのか?」

そんなのわざわざ指摘しないでよ。恥ずかしいなぁ。。。

先程お風呂から出る時に、このままじゃすぐにバレてしまうと思い至り、剃ってから出てきた由紀だったが、改めて指摘されると恥ずかしくなる。

「ああ、声出せばバレるから出せないのか。それじゃ、チェックするから2人とも動かないようにな。」

手探りで入り口を探し、見つけると、指をゆっくりと挿入した。
ん。。。2人は指が入ってくる快感に声が出そうになるが、手で口を必至に押さえて顔を歪めて耐えていた。慎吾が目隠しをせず見ていたら、虐めたくなってしまうような表情を2人ともがしていたことだろう。
感触をより詳しく比較しようと、指は膣壁のあらゆる箇所を擦りながら動き回る。指が動くたびに、2人は快感に襲われる。

そんなに動かされたら。。。声出ちゃう。。。早く終わって。。。

ああ。。。ご主人様の指が私の中を動き回ってる。。。どうしよ。。。ゲームなのにこれだけでイっちゃいそう。。。

2人ともモジモジと太ももをすり合わせ、快感に耐えながら、声を出さないように堪えていると慎吾が回答し始めた。

「うーん。。。このヒダの感じ。。。子宮口の触り心地。。。よし、分かった。右が由紀で、左が美咲だ。」

「はぁはぁ。。。正解です。」

「はぁはぁ。。。本当に分かるんですね。凄いです。。。」

実際に当てられて、気持ち良さでうっとりしながら、アソコの感触だけで私が分かるんだと、純粋に嬉しく思っている美咲と。悔しいような、分かってくれていて嬉しいような。複雑な思いもあった由紀だが、オチンチンではさすがに分からないだろうと、次の段階へと切り替えた。

「次がいよいよ本番です。慎吾さん、ベッドに仰向けで寝転んで下さい。」

由紀に言われ、視界が無いなか、手をつきながら、慎重に寝転がると、どちらかに腰に巻いていたバスタオルを取られた。

「それでは、慎吾さん、挿入して5回抽送して、入れ替わって挿入して5回抽送するので、どちらが先でどちらが後か答えて下さいね。」

美咲はというと、誰かに言われるでもなく、由紀がルールを告げているあいだに、まだ大きくなっていない肉棒を手で扱き、口に含んでペロペロと奉仕していた。

「準備できたよ。」

美咲が由紀に声をかけると、2人でコソコソとどちらが先に入れるか相談して、どちらかが慎吾に跨り、大きくなっている肉棒をもって、入り口にあてがって腰を沈めていく。

「あ!」

「ぷっ。美咲、声出したら感触確かめる前に分かるぞ。」

思わず喘ぎを漏らしてしまった美咲は、思わず吹き出した慎吾に指摘されてしまう。

「もう、美咲、声出しちゃダメじゃない。」

「だって。。。うう。。。ごめんなさい。。。やり直しますね。」

笑いながら叱責する由紀と、顔を真っ赤にして恥ずかしがる美咲、再びどちらから行くか相談して、どちらかが慎吾に跨る。
今度は挿入する方も見守っている方も声を出さず、根本までしっかり飲み込んだ。

1,2,3,4,5。。。もっと入れていたいけど。。。

おお。。。何も見えない状態でチンポを飲み込まれると、こんなに意識集中してしまうのか。快感を伴いながら、暖かくヌルっとしたものに包まれていく。。。目隠しプレイをするカップルが居るらしいけど、これはなかなか。。。こういうのも体験してみるもんだな。とはいえ、多くは女性側が目隠しされるんだろうけど。うっ。。。動き出した。。。この柔らかな感じは由紀かな。。。いつもより敏感になっているとはいえ、やっぱり指よりは区別しにくいな。。。

どちらか考えつつも快感が高まってきてしまう。このまま激しく腰を振って欲しいな。と、思っていると抜けてしまい、愛液でべっとりと濡れた肉棒がお腹の上に倒れてピチャっと音を立てる。間を置かずに、もう1人が跨り、ベトベトの肉棒を持って自らの中へと導く。

くっ。。。また暖かいものに飲み込まれていく。。。

自分で動かない上に、目でも見えないため、いつ快感が来るか予期できず、突如快感に包まれていく。初めての快感の連続で、いつもより興奮も快感も高まっていくのが早い。

1,2,3,4,5。。。ああ。。もう5回終わっちゃった。。。

はぁはぁ。。。この締め付けて吸い付くような感覚。こっちが美咲っぽいな。おそらく間違いない。

上下に動く度に、どちらの感触か、判断しようと下半身に意識を集中する。すると、ますます強烈な快感となって射精感が高まっていってしまう。が、これはゲームなんだと言い聞かせ、回答する。

「1人目が由紀、2人目が美咲。。。はぁはぁはぁ。」

「ふぅ~。。。正解です。」

「ん!。。。はぁはぁ。。。凄い。。。本当に分かるんですね。慎吾さん。」

声を出さないように気を使っていた2人は、慎吾の解答に素直に感嘆しながらも、快感が高まって来た頃に抜かないといけないという自分達で作ったルールのせいで、物足りなさを募らせてしまった。

「偶然かもしれないし、もう1度。次は10回ずつ抽送しますね。」

「なに?まだやるのか?」

5回じゃ物足りなかったから10回。もうゲームのためなのか気持ち良くなるためなのか分からないルールを口にした由紀。慎吾の言葉を無視して、順番の相談もすることなく、最初の女が自分の中へとチンポを咥え込んだ。

1,2,3,4,5,6,7,8,9,10 心の中でカウントしながら、屈伸する。カウント毎に快感が走り、もっと。。。もっと突いて。。。私を感じて。。。

う。。。またこの快感。。。さっきの流れからすると、由紀なんだろうけど。。。ダメだ。。。射精を耐えるのにいっぱいいっぱいで、感触に集中なんてしたら、快感強まって、すぐにでも出してしまいそうだ。。。はぁはぁ。。。

ああ。。。10回動いちゃった。。。もうすぐイけたのに。。。名残惜しそうに慎吾の上から降りると、待ちきれなかった様子の次の女が、すぐに慎吾に跨って、お腹の上に倒れていたものを掴んで、自分の中に飲み込んだ。

ああ。。。凄い。。。慎吾さんの、さっきより大きくなってるみたい。。。もしかしてイきそうなの?出ちゃいそうなの?私の中に出して下さい。。。

そんな思いを抱きながら1,2,3,4,5。。。心の中でカウントしながら屈伸して、腰を上下に動かし始めた。

ちょっと待て。。。もう次が来たのか。。。んああ。。。くっ。。。

もう限界が近づいていた慎吾は、再び暖かく包まれる快感に襲われ、いつ暴発してもおかしくない状態に追い込まれる。

さっきが由紀っぽい感触だったから、今は美咲か?

美咲の中の感触を思い出しながら、暖かく包まれているモノに意識を集中する。そのせいで、さらに快感が高まってしまう。

この感触。やっぱり美咲だ。。。美咲なら、このまま出して良いか。。。

ゲームの途中で射精してしまうことにプライドが許さないというか、抵抗もあり、必至に耐えていたが、何度も中に出してきたオマンコの感触にホっとしてしまい決壊してしまった。

「ん!。。。んあ!。。。。はぁはぁはぁ。。。」

ん!。。ん!。。ん!。。。んんん!。。。

いつもはほとんど声を出さない慎吾が、呻き声に近い喘ぎを漏らして、上に乗っている女の腰を掴んで、ビクビクと快感で身体全体を痙攣させながら、一番奥深くで突き上げた状態で溜まっていたものを一気にぶちまけた。

6,7,8,9までカウントして、10回目のために腰を浮かせたところで、慎吾に腰を捕まれ、強く引き落とされた女は、その直後に、暖かいものが広がっていくのを子宮に感じた。5回目の抽送あたりから、限界に近づいていた女は、一気に引き落とされ、強く突き上げられた強烈な快感と、中に広がっていく幸せな気持ち良さに耐えきれずイってしまった。思い切り喘ぎ声を出してしまいそうになって慌てて両手で自分の口を塞いで必至に耐えた。

「はぁはぁはぁ。。。1人目が由紀、2人目が美咲だ!」

言い終わると同時に、アイマスクを外して、自分の上に乗っている女を見る。

ふぅ~。。。やっぱり美咲だ。良かった。。。

正解したことと、中に出した相手が美咲だったことにホっとし脱力して、ベッドに倒れ込んだ。

「本当にオマンコの感触だけで分かっちゃうんですね。凄いです。」

「参りました。こんなに当てられちゃうなんて、思わなかったね。」

「うん。私達のこと凄く分かってくれてる気がして嬉しかった。」

「そんなところだけ、そんなに詳しくなられても。って思うところもあるけどね。」

「ふふっ。。。でも、どんなことでも分かってくれてるのは嬉しい。」

「そうだね。」

2人とも幸せそうな表情で、ベッドに倒れ込んだままの慎吾の両サイドに寄り添った。

「まったく、好きなように言ってくれるな。とは言うものの俺も当てられて嬉しかったし、意外と面白かった。」

「良かった~。。。由紀が言い出した時には怒られるんじゃないかとも思ったんですけど。楽しんでくれたのなら本当に良かったです。」

「ほらね。楽しんでくれると思ったから、こんなゲーム提案したんだよ。」

「調子が良いな。由紀は自分が面白いと思っただけだろうが。」

美咲の頭は優しく撫で、由紀の頭は髪がぐしゃぐしゃになるほど乱暴に撫で、笑いながら言ったのだった。

処女とサイコパス - 第三十話:利き性器1

ある日の夜、夕食の準備もでき、慎吾が帰るのを待ちながらテレビを見ていた美咲と由紀。そのバラエティ番組の中で、高級な食材と安い食材を目隠しして食べて当てるというゲームをしているのを見て、由紀がよからぬことを思いついた顔で美咲に話しかけた。

「ねぇねぇ、そう言えば、初めて3Pしたときに、慎吾さんが言ってたこと覚えてる?」

「え?突然どうしたの?」

「私達のアソコに指入れたりしたとき、中の感じがそれぞれ違うみたいなこと、言ってなかった?」

「ああ、そう言えば、そんなこと言ってたね。」

「あれって、本当に違いを感じて言ってたのかな?それとも私達の反応を楽しむために適当に言ってたのかな?」

「う~ん。。。どうなんだろ。人によってそんなに変化があるようには思えないけど。慎吾さんが言うんだから、違いがあるんじゃないのかな。」

「もう、美咲は慎吾さんのこと無条件で信じ過ぎじゃない?私も疑うわけじゃないけど、本当に違いが分かって言っていたのか、このテレビみたいに、ゲーム形式で試してみるのも面白そうじゃない?」

「ええ。。。そんなことしたら怒るんじゃないかな?」

確かに面白そうだと思う反面、機嫌を損ねてしまったら。そんな不安と葛藤してしまう。

「私から言うし、それに、慎吾さんが本当に違いが分かったら嬉しくない?」

「確かに、そんな違いが分かるぐらい、私達のことを感じてくれているんだって分かったら嬉しいかも知れないけど。。。」

「でしょ?それに、いつもエッチ始まると、慎吾さんにされるがままになっちゃうじゃない?目隠しして、たまには私達主導で慎吾さんに楽しんでもらおうよ。」

「そうだよね。いつも任せっきりだもんね。私達で楽しませることができたら、喜んでくれるよね?」

以前、自分が上になって気持ち良くさせようとしたのに、結局最後は何もできずに終わってしまって申し訳無さから今度こそは感じてもらおうと思って言っている美咲と違い、以前の3Pで焦らされた悔しさから、主導権を握って責める側に回って楽しんでみたいと思って言っている由紀。双方の思惑は違うもののオマンコ当てゲームを持ちかけることで合意してしまうのだった。
それからしばらくテレビを見てくつろいでいると、玄関の方からガチャっと、扉が開く音がした。ターゲットである慎吾が帰って来た。とばかりに2人で顔を見合わせ頷きあってから玄関へと出迎えに向かった。

「おかえりなさい。」

「おかえりなさい。お仕事お疲れ様でした。」

不可解な笑みを浮かべて楽しそうに言う由紀と、いつものように優しい笑顔で迎えて、脱いだ靴を揃え、鞄と上着を受け取って、所定の位置へと片付け良妻然とした振る舞いをする美咲。

「なんだ?ニヤニヤと気持ち悪いな。。。由紀が出迎えなんて珍し過ぎるだろ。。。」

いつもは、美咲だけが出迎えに来るのに、由紀が悪巧みした悪戯っ子のような表情を浮かべているのと、美咲も心なしかソワソワしているようで何か企んでいるなと勘付く。
不審に思っていた慎吾の予感は当たっていたようで、食事の途中で由紀が笑顔で話しを切り出した。

「慎吾さん、初めて3Pしたときに言ったこと覚えていますか?」

「初めての3Pで?何か言ったか?」

当時のことを振り返るが、そんな特別なことを言った記憶がなく、どうしてこんな事を言い出したのかすらも分からず、不気味な笑顔の真意も掴みきれずに美咲の方を見ると、何やら落ち着かない様子で不安げな表情を浮かべて黙っている。

「私と美咲の性器の中の感じが違うみたいなこと言ってましたよね?」

「ああ~、確かにそんなこと言ったな。それがどうかしたのか?」

言われてみれば、そんな事を言った記憶もあるし、その後の3Pでも口にはしていないが、それぞれの良さを感じながら楽しんでいる自覚もあった。

「あれって、適当に言ったんじゃなくて、本当に違いがあったんですか?」

「あきらかに違うってほどではないけど、違いは確かにあったぞ。それぞれの良さがあるというか。」

「じゃぁ、目隠しした状態で、どっちか当てることもできますよね?」

本当にできるの?という疑うような色と、できたら凄いという期待の色が混じった目で見つめながら慎吾を挑発するように言ったのだった。

「美咲、由紀はいったいどうしたんだ?」

「それが、テレビで目隠しした状態で味を比較して高級な方を当てるっていうバラエティ番組を見てて、慎吾さんが本当に違いが分かるか試してみたいって話になってしまいました。」

「はぁ。。。またおかしなものに影響を受けたな。」

呆れたように言った慎吾だが、2人の顔を見ていると、興味深々といった様子で、やれやれといった感じで、どうしたいのかと思案しながら詳しく聞いてみることにした。

「目隠しした状態で利き酒ならぬ、利きマンコをしろっていうことか?」

「そうです!そうです!例えば、慎吾さんが目隠ししてベッドに寝転んだ状態で、私達が交互に騎乗位で挿入して、どっちが先でどっちが後か当てるって感じにしたら、楽しそうですよね?」

「なるほど。。。それで、美咲もやってみたいのか?」

「えっと。。。その。。。はい。。。アソコの感じだけで私だって分かってくれるとしたら嬉しいなって思ってしまったので、慎吾さんさえ良ければやってみたいです。」

「はぁ、分かったよ。本当に当てられるか俺もちょっと興味あるし、やってみるか。」

「やったね!美咲!」

「うん。怒られなくて良かったよ。本当に分かってくれるのか楽しみだね。」

「うんうん。でも、分からなかったら恥ずかしいですね。慎吾さん。」

「ちょっと!由紀!」

「俺に恥をかかせたいっていうのが本音か?まったく。。。」

「冗談ですよ。私も分かってくれたら嬉しいですし。」

3人がそれぞれ少しずつ違った思いがありつつも、全員がこの後のゲームを楽しみにしながら、楽しく食事を進めた。
食事が終わり、片付けが終わると、3人は揃ってお風呂へ。以前の3P以来、距離感が縮まり、特に予定でもない日はエッチをするでもなく、一緒にお風呂に入るようになっていた。いつものように2人で慎吾の身体を洗っていると、突然慎吾が2人のオマンコに同時に指を入れた。

「キャッ。急に何するんですか?」

「ヒャッ。。んん!。。。どうしたんですか?」

2人が思わず声を出して驚いていると、指で膣壁全体を触診するように、丁寧に撫でていった。

「ゲームの前に、どっちがどんな感じだったかキッチリ記憶しておかないとと、思ってな。」

「そんな。。。ズルいですよ。。。あん。。ん。。。」

「あああ。。。はぁはぁ。。。違い分かりますか?。。。ああ!」

「そうだなぁ。違いを意識して触ってみると、意外と特徴あるもんだな。この辺のヒダの感じとか特に。」

そう言いながら、Gスポット付近に指を押し付けながら、何度か擦り上げる。

「あああ!。。。やぁあああ!。。。はぁはぁはぁ。。。」

「ああ!。。。んん!。。んああっ!。。はぁはぁはぁ。。。」

2人同時に大きめの喘ぎ声が漏れる。快感が強まったところで指が抜かれてしまい、残念そうに自分のオマンコに入っていた指を見つめる2人。

「ぁ。。。もうやめちゃうんですか?」

「ぇ。。。もっとして下さい。。。」

「なんだ?ゲーム前の確認してるだけなのに、もっと弄って欲しいのか?」

「。。。そうですよね。確認ですもんね。。。」

「。。。すみません。なんでもないです。。。」

「指での感触は大体把握したから、次はこっちを入れたときの感触の違いを確認させてくれ。2人共、そこに手をついて、こっちにお尻突き出して並んでくれ。」

勃起している自分のモノを指差しながら言って立ち上がると、湯船の端に手をつかせて並ばせた。まずは美咲のオマンコに挿入し、2,3度抽送して。次は由紀のオマンコに挿入して、こちらも2,3度抽送した。

「ああ!。。あ!。。あ!。。ぁ。。。」

そんな。。。もっと確認して下さい。。。

「ああ!。。あ!。。あ!。。ぁ。。。」

え。。。もう止めちゃうの。。。

「う~ん。。指ほどハッキリとは分からないが、まぁ、なんとなく違いは把握した。」

下らないゲームと思いつつも、やるからには正解したい。恥を掻く訳にはいかないと、負けず嫌いな部分を見せる慎吾。中途半端な快感を与えられてしまい物足りなさを募らせてしまう美咲と由紀だった。

処女とサイコパス - 第二十九話:由紀の番

ぐったりとしていた2人に気を使って、しばらく待っていた由紀だったが、我慢できずに四つん這いで慎吾の方へと近づくと、顔を寄せ恥ずかしそうに小声でおねだりする。

「私まだイけてないんです。私にもオチンチン入れて下さい。。。」

呼吸も戻り、動けるようになっていた美咲が気を使って起き上がり、慎吾の上から降りた。それを見て、してもらえると期待した由紀だったが、慎吾が言った言葉に耳を疑う。

「その双頭ディルド使って、美咲をイかせたら、お望みのチンポをハメてやろう。」

「そんな。。。」

「ご主人様、なんてことを。。。」

「ごめん。美咲。。。私、慎吾さんにしてもらいたいの。」

お風呂でも指でだけ、その後は気持ちよくなるものの、イかせてすらもらえず、溜まりに溜まっていた由紀は冷静さを失っていて、自分のオマンコにディルドの片側を突っ込むと、美咲ににじり寄った。

「ちょっと待って。。由紀、私さっき連続でイったばかりで。。。ああ!。。。」

少し後退った美咲だったが、捕まってしまい、上に乗ってきた由紀にディルドを挿入されてしまう。

「美咲。。。ごめんね。お願いだから、イって。。でないと私。。。私。。。」

美人女子大生2人のレズプレイを生で間近で鑑賞。こんな特等席に座れる機会はそうそう無いだろうな。堪能させてもらおう。

「美咲。。。ん。。。チュッ。。はむ。。。レロレロ。。。はぁはぁ。。ん~~。。レロレロ。。。」

「あ。。あ。。由紀。。。ん。。。チュッ。。はむ。。。レロレロ。。。はぁはぁ。。ん~~。。レロレロ。。。」

慎吾に言われて始めた由紀だったが、友達を犯しているというシチュエーションに興奮してきて、濃厚なキスをし、胸に手を伸ばし自分よりも大きなオッパイの揉み心地に気持ちよさと羨ましさを心に湧き上がらせながら美咲の身体を夢中でむさぼる。

「由紀。。。激しい。。。慎吾さん見てるのに。。。」

そんな。。。大好きな人に見られながら、友達に犯されるなんて。。。こんなのダメ。。。ダメなのに、気持ち良くなってきちゃってる。。。

何度も絶頂した後のオマンコはディルドであっても、慣れない由紀の動きでも、着実に快感を強くさせていき、絶頂へと導いていってしまう。好きな人に見られながら友達に犯されるという背徳感も手伝って、最初は抵抗の言葉を発していた口も、喘ぎ声しか発さなくなっていく。

「あ!。。。あ!。。。ん!。。。はぁ。。。ん!。。。あ!。。。」

「私が美咲を喘がせてるんだ。。。嬉しい。。。可愛いよ。。。」

パク。。。チュゥ。ペロペロ。。。
乳首を口に含んで、舌で転がす。自分がされると気持ち良いことが分かるぶん、同性からの愛撫は慎吾とはまた違った優しい気持ちよさで、美咲はさらに高まっていく。ディルドでなければ、いつも慎吾が味わっているギュゥギュゥと締め付けてくる至福の快感を由紀も味わえていただろう。ただ今回はその快感を味合わずに済んで良かったのかもしれない。美咲より先にイってしまうと慎吾にしてもらえないのだから。

「あ!。。。由紀。。。ダメ。。。またイっちゃう。。。あああ!。。。ん!。。。ん!。。。はぁはぁ。。。」

背中を弓なりに反らせると、身体をビクビクと震わせた。

「はぁはぁはぁ。。。美咲、イったのね。。。はぁはぁはぁ。。。慎吾さん。。。」

「ああ、良いもの見せてもらったよ。約束通りしてやるから、美咲の上に仰向けに寝てみろ。」

「え?。。。はい。。。美咲ごめんね。重いかもしれないけど。」

「ううん。大丈夫。。。あんっ」

「え。。ちょっと、そこは。。。ん!。。。ああ。。。」

由紀が美咲の上に寝転がると、美咲のオマンコから生えているディルドを由紀のアナルに挿入した慎吾は、2人の反応を面白がって、ディルドの中央部を持って2人を同時に責めるべく前後に動かす。

「ああああ。。。止めて。。。慎吾さんのが欲しいのに意地悪しないで。。。んあ。。。はぁはぁ。。。」

「私も。。ああ!。。。イったばかりだから。。。んあ!。。。待って下さい。。。はぁはぁ。。。」

「分かったよ。入れるぞ由紀。」

「はい。。。来て下さい。。。あ。。。」

2人の様子を見て、仕方がないなと、ディルドを2人に挿入したまま手放し、由紀の股間の前へと膝立ちでにじり寄る。2人のレズ行為を見ていた時から反り返るほど勃起していた肉棒を由紀の入り口にあてがう。それが視界に入ってすぐに、期待に満ちた目で凝視してしまっていた由紀は、先端が触れただけで喘ぎを漏らしてしまう。待ちかねた快感への期待で心臓は高鳴り

「早く。。。」

艶っぽい声でおねだりしてしまう。

「ああああああ!。。。。」

ずっと待ち焦がれたものが入ってきて、絶叫に近い喘ぎ声をあげる。ディルドよりも大きく、なにより暖かい。慎吾のモノに押し広げられながら快感を伴って膣内を満たされていく感覚は、他の男も知る由紀にとっても別もののようだった。
根本まで挿入し終わると、ゆっくり腰を引き、再び押し込んだ。ゆっくり大きく抽送を繰り返す。

「ああ!。。。んあ!。。。っあ!。。。」

リズム良く抽送しつつ、2人を繋ぐ双頭ディルドに手をかけ、腰を突くのと同時に、ディルドも動かし始めた。

「あああ!。。。そんな2本同時なんて。。。あああ!。。。はぁはぁ。。。んああ!。。。んん!。。。」

「ああ!。。。」

私も由紀と同時にしてもらってるみたい。。。

うっとりとした表情で見つめてくる美咲の顔に引き寄せられるように由紀越しにキスをした慎吾。手と腰を動かし、由紀の二穴を責めているのに舌を絡め、求めあっているのは慎吾と美咲という奇妙な構図になってしまう。耳元で、ピチャピチャと舌を絡める音が聞こえてくる状況に由紀は寂しさを感じ、慎吾の顔を両手で掴むと、美咲から引き離し、自分の顔の前へと持ち上げて見つめる。

「こんな時ぐらい私を見て下さい。。。はむ。。。ん!。。。はぁはぁ。。。ああ!。。。レロレロ。。。んん!。。。ああ!。。。ん!。。や!。。あああ!。。。」

唇を奪い、舌を差し込み。がむしゃらに慎吾を求めて舌を絡ませるも、2つの穴から同時に登ってくる強烈な快感で喘ぎを漏らす。

私の慎吾さんなのに。と、強引に奪ってキスしはじめた由紀にヤキモチを焼きながらも、オナニーするほど寂しさをつのらせていた由紀がお願いして始まった3Pだし、由紀にも気持ち良くなって欲しい。独占欲と友情とに板挟みになり葛藤もあったが、今は由紀に譲ろうと考えた。それでも悔しかったのか、せめてもの意趣返しにと、上で喘ぎながらキスをしている由紀のオッパイを後ろから両手で鷲掴みにして、乱暴に揉んで、乳首も強く摘んで擦った。私の慎吾さんなんだからね。今だけだよ。と、主張するかのように。

「んあああ!。。。ちょっと!美咲。。。今そんなことされたら。。。あああ!。。。。はぁはぁはぁ。。。ん!。。ん!。。。」

「だって、私がキスしてたのに。ああ!。。。ダメ!。。。そんなに激しく動かさないで。。。はぁはぁ。。。んあ!。。。」

二穴からの刺激だけでも頭が痺れてしまいそうだった所に、あらたに胸からの刺激まで合わさってしまい。呼吸は荒くなり、喘ぎ声が抑えられない。キスをしていては酸欠になってしまいそうなほど苦しく、慎吾から顔を離して、酸素を求めるが、連続で襲う快感で、その呼吸すらままならない。慎吾にしがみつくように抱き締め、脚を腰の後ろに回してクロスさせる。

「おい。由紀、脚。」

射精感も限界にきていた慎吾は、顔にでも出してやろうと思っていたところに、しがみつかれ、腰にも脚がまわって抜けない状況になってしまい、焦った。

「このまま中に下さい。。。美咲みたいに幸せ感じさせて下さい。。。ああ!。。。はぁはぁ。。。ん!。。。ん!。。。」

由紀。。。中に出して欲しいなんて、そんなに慎吾さんのこと?。。。

由紀が妊娠できない身体になってしまっていたということをまだ知らされていない美咲にとってみれば、由紀も私と同じように慎吾の子供を妊娠したいと思っているんだと考えてしまう。
心の中では複雑な思いが渦巻いていた美咲だったが、今日何度もイった身体は、まるで絶頂へのバイパスができてしまったかのように、ディルドで突かれただけで強い快感に襲われ高まっていってしまう。

「あああ!。。。イク!。。。イっちゃう。。早く私の中に。。。あああ!。。。」

「だめだ。。。出る。。。」

慎吾さんが由紀の中に。。。イヤなのに。。。気持ち良くて何も考えられなく。。。

「あああ。。。ダメ!。。。私もイっちゃう。。。あああ!。。。」

「ああ。。。出てる。。。中に来てる。。。ん!。。。はぁはぁ。。。暖かい。。。嬉しい。。。」

とうとう、3人同時に絶頂した。三者三様、複雑な思いもありながら、今は快感で何も考えられず重なりあって乱れた呼吸を繰り返した。しばらくすると、美咲、慎吾、由紀の順に川の字に寝転がったが、快感の余韻に浸っているのか、3人とも目は虚ろ、乱れた呼吸を整えていくのがやっとのようだった。

落ち着いてきた美咲と由紀は慎吾の腕を枕代わりにして、慎吾の方を見ようと顔を向けると、目が合ってしまう。
行為の真っ最中は気持ちが昂ぶっていたため、思わず中出しをおねだりしてしまった由紀だったが、いざ落ち着いてこうして美咲と目を合わすと、途端に申し訳ない気持ちでいっぱいになる。彼女の目の前で、その彼氏に中出しをお願いしたのだから、本来なら彼女から殴られても文句の言えない状況。

「ごめんなさい。美咲。。。」

「ううん。良いの。気持ち良かった?」

もちろんイヤだという感情はあったし、慎吾さんの精子は私だけのものと言いたかった。好きな人に中に出して欲しいと思うのは、共感するところでもあり親近感も感じていた。自分が大好きな人を大好きな友達も好きだということが嬉しくもあった。趣味や好きな食べ物が一緒だと嬉しい人は多いだろうが、異性となれば話は別という人が多数派だろう。それなのに美咲は由紀を許す言葉を口にしていた。
出会いの特殊さゆえか、嫉妬して2人を責めて面倒くさい女と思われたくなかったのか、独占するよりも3人のこの心地よい時間が何ものにも勝るからか。美咲自信にもよく分かっていなかった。

「ありがとう。。。うん。。凄く良かった。美咲が気持ちよさそうで幸せそうな顔をしてた理由がよく分かったよ。」

奇妙なやりとりを見ていた慎吾は、自分の胸の上で手を取り合った美咲と由紀のことを変わった友達関係だな。と、自分の行為のせいで複雑にさせていることを棚に上げて、2人の関係性を不思議に思いながら、おそらく他の女性とはまったく違うであろう、この2人との時間が、とても心地良いものにも感じていた。

「慎吾さんも由紀も大好き。ずっとこうして一緒に居たい。」

「うん。ずっと一緒に居られたら良いね。」

「お前らは本当に、変な女だな。」

「慎吾さんにだけは言われたくありません!ね、美咲。」

「そうですよ。こんなにしたの慎吾さんなんですから。」

不満げに反論した2人だったが、直後に3人とも笑顔になって笑い合った。

慎吾は2人の頭を撫でながら、一緒に居たいという2人に心の中で同意してしまっている自分も同類か。と、可笑しくなってしまう。

3人はしばらくの間、無言で互いの温もりを心地よく感じていたが、瞼が自然と閉じていき、眠りに落ちていった。

処女とサイコパス - 第二十八話:美咲の番

美咲と由紀がお風呂から出てバスタオルだけ巻いた姿で、部屋に行くと、慎吾はすでにTシャツとスウェットといういつもの部屋着姿でベッドに横になり小説を読んでいた。

お互いに洗いあって、気持ち良くなってもイくこともできず、すぐに3Pが始まるものと期待していた2人はくつろいでしまっている慎吾を見て戸惑っていると、

「そこに浣腸セット置いてあるから、アナルしたときの要領で互いに浣腸しあって、腸内綺麗にしてくれ。」

2人が入ってきた気配で、首だけ向けて一瞥すると、指示だけしてまた小説に顔を向けて読み始める。

「3Pでアナルも?」

「はい、ご主人様。」

突然の指示に疑問を口にして美咲にどうしようといった表情を向けた由紀と、すでにMモードになっていまっている美咲は、従順に返事してベッドの隅に置かれている浣腸に手を伸ばし、準備に取り掛かろうとする。

「ほら、由紀、お尻出して。」

「え。。ちょっと、美咲?本当にするの?」

戸惑っていた由紀も、美咲に促されお尻を出すと、浣腸されて、入れ替わりで美咲にも浣腸のお返し。
便意が来るまでの間に、次の準備にと洗面器にお湯を入れて、持ってくる。
しばらくして交代でトイレに駆け込み、出し終わると、浣腸器で互いにお湯を大量に注入。
トイレを取り合うように、駆け込んでは、注入されたお湯と残っていたた便を吐き出す。を、繰り返した。

同じタイミングで浣腸するからトイレの取り合いになるのに、間をあけてしようとは思わないのか?それとも少しでも早く3Pしたいのか?

横目に2人の様子を見ながら面白がっていると、ついに恐れていたことが。。。

「美咲。。。早く。。。もう限界。。。」

美咲がまだトイレに入っている間に限界が来てしまったようで、部屋でうずくまってしまう由紀。声も大きく出せず、トイレの中までは聞こえそうにない。

「おいおい。部屋では勘弁してくれよ。その洗面器に出したらどうだ?」

浣腸を繰り返してお湯もほぼなくなった洗面器を指差して提案する慎吾だが、由紀にとってみればトイレ以外で、しかも人に見られながら排泄するなんて考えもしなかったことを言われて恥ずかしさで死にそうとさえ思ったのだが。お腹とお尻はもう猶予を与えてくれそうもない。絨毯にぶちまけるぐらいなら、洗面器の方が。。。追い詰められた状況ではそう選択することしかできず。洗面器に跨ると同時に、ブシャーっと盛大な音を部屋に響かせながら浣腸されたお湯を噴き出し始めた。

いや~。。。ウンチする所見られてる。。。お願い、早く止まって。。。

ガチャ。噴き出している最中に美咲がトイレから出てくる。恥ずかしさのあまり顔を崩し、涙を流しながら、洗面器にお湯を噴き出す由紀の姿が目に入る。

「由紀。。。」

「美咲。。。私。。。私。。。一番恥ずかしい姿見られちゃった。。。慎吾さんにも美咲にも。。。ううっ。。。」

「気にするな。ほとんどお湯しか出てないし、美咲もこの前見られたしな。」

こんな時になんてことを言うんだろうと思いつつも、泣いている由紀の慰めになるならと、以前の恥ずかしい体験を思い返して真っ赤になりながら、由紀に優しく言葉をかけた。

「はい。。。私も前のときに見られてるの。だから、由紀も気にしないで。」

しばらくは美咲にもたれ掛かって泣いていた由紀も、落ち着きを取り戻すにつれ、洗面器をこのままにしておく方が恥ずかしいと思い至って、慌ててトイレに流しにいく。そのままお風呂場へいって、洗面器と自分のお尻を洗って部屋に戻って来た。
恥ずかしさはまだ残っているものの、かろうじて涙も止まり平静さを取り戻していた。

「準備もできたみたいだし、始めるか。これを、試してみようと思ってたんだ。」

そう言った慎吾は、ベッドの隣にある引き出しから双頭ディルド(両端が男性器の形をしており、中央で湾曲した柔らかめの素材でできた大人の玩具)を取り出して由紀に手渡す。

「これって。。。」

ネットの広告やAVなどで見かけたこともあったため、どういうものかは理解したが、実物を見るのは初めてで、あまりに卑猥な形と、想像以上の大きさに息を呑む。
まったく初めて見るものだが、その形から卑猥なものだというのは分かり戸惑っていた美咲に、ベッドに仰向けに寝転んだ慎吾から声がかかる。

「美咲、この前みたいに上にのって俺のを挿入できるか?」

「は、はい。。。失礼します。。。」

慎吾の腰あたりに跨ると、自分の準備をしなきゃと、オマンコに触れてみて驚く。すでに濡れそぼっていたのだった。

いつから?浣腸のせい?3Pに期待しただけで?

自分の身体の変化に戸惑いつつも、下で待っている慎吾を待たせてはいけないと、まだ半立ちの肉棒を手でしごき、愛液を蓄えた入り口に擦りつけて大きくすると、ゆっくり腰を下ろして挿入していく。

「由紀は、それにローション塗って、片方を自分のオマンコに入れて、もう片方で美咲のアナルを犯してやってくれ。」

そう言いながら、根本まで挿入し終えた美咲の身体を自分の方へと抱き寄せると、両手で尻肉を左右に開き、アナルを由紀に見せつけるようにしながら指示した。
そんなことするの?と戸惑った由紀だったが、オマンコには根本まで太いチンポを咥え、お尻の穴が丸見えになってヒクヒクさせている美咲。その扇情的な光景に気持ちは高ぶってしまい、指示通りの行動に出てしまう。
まず、片方の先端にローションを塗ると、自分のオマンコの中へ。。。もう片方の先端と、美咲のアナルにローションを塗り込む。

まるで私からオチンチンが生えてるみたい。。。これで、美咲のお尻犯しちゃうんだ。。。

ディルドの先端をアナルにぐりぐりと撫で付け、なじませると、ゆっくりと押し込んでいく。力を加える度に、自分のオマンコの奥も押され、喘ぎ声を漏らしながら、美咲の奥へ奥へと突き込んでいく。

「え。。。ちょっと。。。由紀。。。そんな。。。ああ!。。。ご主人様の入ってるのに、2本同時になんて入らないよ。。。んん!。。。ああああ!。。。きつい。。。んん!。。。」

「美咲。。。入っちゃったよ。。。美咲を犯してるみたいで、私、凄く興奮しちゃってる。。。」

「おお。。。由紀のチンポが入ってきたのが分かる。美咲の中の薄い壁越しに当たってるのが分かるか?美咲。」

「はい。。。ご主人様のと、由紀ので私の膣壁を破られそうです。。。んん!。。。苦しくて少し痛いぐらいなのに。。。中で擦れてると思うと、それだけで興奮して。。。気持ち良くなってきちゃいます。。。はぁはぁ。。。んん!。。。」

美咲のお尻を掴んだまま上下に揺すり、それに合わせて腰を突き上げ抽送し始めると、由紀もそれに合わせて腰を前後に動かし始める。

「由紀のが入ってるぶん、いつもより締め付けも強い気がするな。それに、壁越しにディルドが動いてるのも思ったより感じる。こんなに気持ち良いものなんだな。もっと早く試してみれば良かった。なぁ美咲。」

「慎吾さん良いな。私も美咲の中の感触感じたい。。。あ。。。ん。。。ん。。。」

好き勝手言っている2人と違って、オマンコもアナルも同時に激しく突かれて、初めて二穴から同時に快感が駆け上がってくる今の状況に、2人の言っている事を理解することすら難しいぐらい頭の中は興奮と快感に埋め尽くされ始めていた。

「あああ!。。。ダメ~!。。。そんなに激しく。。あっ!あっ!。。。はぁはぁ。。あああ!。。やあ!。。。ん!。。んん!。。。ああ!。。。」

これは、初めての感触だ。3Pの醍醐味って感じだな。相談してくれた美咲にも、3P条件の借金を承諾してくれた由紀にも感謝だな。

美咲を突くたびに私も気持ち良いけど。。。なんか物足りない。。。2人は凄く気持ち良さそうなのに。。。

なにこれ。。。こんなのダメ。。。中で2人のが激しく擦れ合って。。。オマンコもお尻も破れそうなぐらいきつくて痛いぐらいなのに、それも全部快感になってごちゃごちゃになってくる。。。快感で頭の中が真っ白。。。何も考えられない。。。

「ああ!。。。あっあっあっあっ。。。イク!。。。イっちゃう。。。ん!。。はぁはぁ。。ああ!。。。ああああ!。。。。んっ!んっ!。。。はぁはぁはぁ。。。ダメ!。。。イってるの。。。止まって。。。やあああ!。。。ダメ!。。。ダメ!。。。早く。。早く出して下さい。。。ご主人様の下さい。。。じゃないと。。。はぁはぁ。。。気が変になる。。。ああああ!。。。はぁ。。ん!。。ああああ!。。。」

「はぁはぁ。。。そんなに欲しいなら、仕方がないな。出すぞ!」

余裕を見せながら言った慎吾だったが、美咲の友達と一緒に美咲を責め立て、中で直腸内にあるディルドの存在も感じる状況に味わったことのない興奮で気分も高まり、連続でイった美咲の中はこれまでよりも卑猥に蠢き、強烈な快感で射精感は限界に達していた。すぐにでも爆発しそうだったのを耐えながら激しく何度も突き上げた。

二穴同時に責められるのって、そんなに気持ち良いの?こんなに激しく喘いでる美咲初めて見た。私のが入ってる隣で、慎吾さんのが発射されるんだ。。。射精する時ってどんな気持ちなんだろ。私も出してみたい。

ディルドで犯していると、自分も男になった気分なのか、射精する快感にまで興味を持ちながら快感が高まりきらない現状に、もどかしさを感じる由紀だった。

子宮口に鈴口でキスしながらビュッビュビュビュ~ッ。。。と、連続で絶頂して頭の中が真っ白になっている美咲の中に暖かいものを勢い良く注ぎ込んだ。暖かなものが子宮に広がっていくのを朦朧とした意識の中で感じながら慎吾の胸の上でビクンビクンと身体を痙攣させる美咲。まるで残っている精液まで搾り取ろうとするように、身体を痙攣させる度に慎吾の射精したばかりのチンポを締め付ける。その度に下半身から頭に突き抜ける快感に慎吾も身体をビクンと反応させながら美咲の身体を優しく抱きしめた。

「慎吾さんの暖かいのが中に~」

と、うわ言のように呟き、幸せそうな表情の美咲と、それを優しく抱きしめる慎吾を羨ましそうに見ながら、まだイけていなかった由紀は、疎外感を感じながら物足りない表情をしていた。

2人とも、イっちゃったんだ。。。良いな。。。私まだなのに。。。

処女とサイコパス - 第二十七話:3人でお風呂

ある土曜日の夕食中に慎吾がとんでもない事を言い出した。

「由紀、最近欲求不満なのか?」

「と、突然、何を言いだすんですか?」

何を言い出すんだろうと困惑した表情で、由紀と慎吾の顔を交互に見る美咲をよそに、以前、食事中に噴き出すようなことを由紀が言ったことを根に持っていたのか、ただからかいたかっただけなのか、慎吾はさらに追い込むように続けた。

「昨日の夜、部屋でオナニーしてただろ?」

「な!?」

ご飯食べてる時に、しかも美咲も聞いてるところで、なんてこと言うのよ。。。

「え!?」

顔を真っ赤にして、恥ずかしそうに俯き押し黙る由紀と、その反応を見て本当にオナニーしてたの?と驚き、声を上げてしまう美咲。

「酷い。。。どうしてこんな時にそんなこと言うんですか?」

「否定しないということは、欲求不満でオナニーしていたんだな?」

昨夜、寝る前にトイレに行った際、隣の部屋から喘ぎ声が聞こえてきた。その事実を指摘することなく、あくまで由紀の口から言わせたいのか、追い打ちをかけるように、からかうような口調で笑みすら浮かべながら問いかけた慎吾。

「慎吾さん、さすがに酷いですよ。由紀が可哀想です。」

困り果てた様子の由紀を見かねて慎吾を制止した美咲は、こんなことになってるのは自分のせいじゃないのか、そんな風に考えてしまう。

もしかして、あんなことがあったから、私に気を使って慎吾さんにお願いすることもできずに自分で慰めてたの由紀?。。。

確かにしてたけど。。。なにも、ご飯食べてる時に、美咲の前でそんな言い方しなくても良いじゃない。。。

「してましたよ。悪いですか?」

あまりの恥ずかしさに、不貞腐れたようにむくれた顔をして、棘のある言い方でせめてもの抵抗を示した。

「別に悪くはないが、そんなに欲求不満が溜まってるなら、オナニーなんてしてないで、3Pして下さいってお願いすれば、今夜してやっても良いのにと思って。なぁ、美咲。」

「え?!。。。慎吾さんが良いなら私は。。。由紀も辛いみたいですし、全然良いですよ。」

突然同意を求められてうろたえながらも、由紀がオナニーするほど辛いのは自分のせいかもしれないと考えていたこともあり、了承を示した。
良いですよと言ったものの、3Pのことを思い出し、これからのことを想像してしまったのか恥ずかしそうに真っ赤になりながら俯いてしまう。

美咲も良いって言ってくれてるけど、そんな恥ずかしいこと自分からお願いするなんて。。。

慎吾への苛立ちも覚えはしたが、昨夜、実際にオナニーしてしまっていたという後ろめたさ、さらには、オナニーだけでは静まるどころか、さらに寂しさやムラムラした気持ちが募ってしまっていた由紀は、屈辱的な状況にも関わらず、慎吾の思惑通りの言葉を口にしてしまう。

「3Pお願いします。。。」

恥ずかしすぎて、消え入りそうな、小さな小さな声で言った。

「何か言ったか?よく聞こえなかったんだが。」

「私と3Pして下さい。お願いします!」

半ばヤケになって必要以上に大きな声で言った由紀の懇願を満足そうに聞いた慎吾は

「そんなにお願いされたら仕方がないな。夜を楽しみにしていると良い。」

すでに食べ終えていた慎吾は、そう言い残してトイレに立った。
慎吾の姿が見えなくなると、あまりの恥ずかしさから美咲に向かって愚痴をこぼしてしまう。

「美咲は、あんな酷い人のことどうして好きになったの?」

「私もよく分からないけど、いつの間にか好きになってた。。。慎吾さんに抱かれると、気持ち良くて、安心もできて、幸せも感じるから。。。それが大きいのかな?そう言う由紀も、お願いしちゃったということは。。。」

「それは。。。確かに。。。でも、あんな風に女から言わせるなんて。。。気持ち良いのは認めるけどさ。。。」

恥ずかしさと悔しさから口では悪く言いつつも、この後の3Pに期待してしまっているのか、美咲も由紀も、目をトロンとさせて照れくさそうに目を合わせてから俯いて黙り込んでしまい、食事を再開させた。

トイレから戻ってテレビを見ていた慎吾は、2人が食事を終えたのを見て、3Pの前に身体を綺麗にしておこうと言って、2人を連れて脱衣所へ。さっさと服を脱いで風呂場に入った慎吾の後を追って、全裸になった2人は胸と股間を手で隠しながら恥ずかしそうに入ってきたのを見て、

「もうエッチもした仲なのに、まだ恥ずかしいのか?」

「それとこれとは。。。ねぇ。」

2人で合わせたように同じことを言って恥ずかしそうに見合わせる。

「ま、恥じらいは大切だけどな。美咲、どうするか由紀に教えてやれ。」

美咲に対する気持ちの変化に気づき始めたはずの慎吾も、元からの性質なのか、ひとたび性的興奮が高まり出すとSモードに入ってしまう。こんな男に告白するぐらいなのだから、美咲の性質は言うまでもなく、こんな状況で慎吾に命令されると従うのが当然のようになってしまっていた。

「はい。ご主人様。。。由紀、じっとしててね。」

ボディーソープを手に取ると、それを由紀の胸にぬりつける。

「え?美咲なにやってるの?」

その質問には答えず、自分の胸にもボディーソープを塗りつける。

「私が前を洗うから、由紀は背中を洗ってね。こうやって自分の胸をタオルだと思って、慎吾さんの身体を洗うの。。。」

風呂用のイスに腰掛けている慎吾に跨ると、自分の身体を擦り付けるようにして慎吾の身体を洗い始める。
しばらくは信じられないといった顔でその様子を眺めていた由紀だったが、美咲の様子を見て肝念したのか、慎吾の広い背中にぴったりと引っ付くと、胸を擦りつけながら、上下に動いて洗い始める。

なにこれ。。。ヌルヌルと滑りながら乳首が擦れるのって、指で弄られるのとは違った気持ちよさが。。。どんどん立ってきちゃう。。。

「由紀、右腕も洗って。こんな風に。」

ボディーソープを手になじませると、左腕を丁寧に手でマッサージするように洗っていく。由紀も見よう見まねで右腕を両手で包み、マッサージするように洗っていく。

ご主人様の大きくなってきた。。。

「ご主人様。。。これ。。。私の中で洗っても良いですか?」

勃起し始めた慎吾の肉棒を手でさすりながらとろけた表情で尋ねると、慎吾が首肯したのを見て嬉しそうに表情を綻ばせて、慎吾の肉棒にボディーソープをたっぷり塗りつけ、そのまま自分のオマンコの中へと導いた。身体ごと上下させて、抽送しながら、身体も擦りつけて肉棒と身体を同時に洗っていたのだが、往復するたびに強い快感に襲われて喘ぎ声を漏らしてしまい。肉棒に夢中になっていってしまう。

「あああ。。。ん。。。ご主人様。。んん!。。私の中で。。はぁはぁ。。綺麗になって。。。下さい。。。」

ああ。。。ダメ。。。慎吾さんの身体綺麗にしなきゃいけないのに、気持ち良すぎてうまく動けなくなってきちゃう。。。はぁはぁ。。。

動きはぎこちなくなってくるものの、全身が泡にまみれて、滑りが良くなっていたのもあって、慎吾の膝の上でお尻もよく滑り、この前騎乗位でしたときよりも、早くスムーズに抽送できていた。オマンコの中では愛液とボディーソープが混じり合いかき混ぜられ泡立ち始め、結合部から泡が垂れ落ちてくる。

「美咲だけずるい。。。」

羨ましそうに、背中から結合部へと手を伸ばし、美咲のクリトリスを弄り始める。溢れ出てきた泡を指に絡め、滑りが良くなるにつれ、速度を上げながら何度もクリトリスの上を指が何度も往復させる。

「ちょっと。。ダメ!。。。由紀。。。それダメ!。。。やぁあああ!。。。あああ!。。。」

「そんなに美咲を責めたら、洗えなくなるだろ。そんなに欲求不満なんだったら、ここに立て。俺が弄ってやる。」

指示通りに右側に立った由紀のオマンコに手を伸ばし弄りはじめる。

「身体を洗っていただけで、こんなに濡らしていたのか?」

「だって。。。ああ!。。んん!。。。」

言い訳をする間もなく、指がオマンコの中に入ってきて、快感で喘ぎ声しか出せなくなってしまう由紀。

自分でするのと全然違う。。。人に弄られるのとオナニーとこんなに違ったっけ?。。。それとも慎吾さんが上手すぎるから?慎吾さんに触られることを望んでたから?。。。

「美咲、これで動けるだろ?綺麗に洗うんだぞ。」

「はい、ご主人様。。。ああ!。。。ん!。。。あ!。。あ!。。あ!。。」

由紀の責めから開放された美咲は再び腰を動かし始めた。

パン パン パン。。。
クチュクチュクチュ。。。
「ああ!。。んあ!。。。やぁ。。。はぁはぁ。。あああああ!。。。」

美咲が腰を動かし、慎吾の身体に打ちつける音と、由紀のオマンコを指がかき回す音と、2人の喘ぎ声が、風呂場に響き渡る。

「美咲のオマンコは本当にやらしいな。洗ってるだけなのに、精子欲しいってチンポにおねだりするみたいにギュゥギュゥと吸い付いてくるぞ。」

「だって。。。ご主人様のオチンチン気持ち良いから。。。ああ!。。。ダメ!。。。洗わなきゃいけないのに、すぐにイっちゃいそう。。。あああ!。。。」

気を抜けばすぐにイってしまいそうな美咲だったが、慎吾を先にイかせたい。その一心で、懸命に腰を振る。

「ああ。。。もうすぐ出そうなんですね。。。ご主人様のもビクビクしてきた。。。射精しそうなんですね。。下さい。。。私の子宮に注いで下さい。。。」

「慎吾さん。。ダメ。。。私も、もう。。立ってられない。。。イっちゃう。。。指だけでイかされちゃう。。。」

1人では立っていられなくなり、慎吾の肩に掴まって、脚をガクガクと震わせながらもなんとか立っていた由紀も限界が近づき、膝から崩れおちて、自分のオマンコをかき回している腕にしがみついて強すぎる快感に必至に耐える。
慎吾も射精感を我慢できなくなり、美咲の動きに合わせて自らも腰を突き出し、由紀のオマンコを弄る指も一番弱い場所を重点的に強く激しく早く繰り返し擦り、3人同時に高まっていく。

「ああああああああああああ!。。。イク~~!」

2人の絶叫に近い喘ぎ声に合わせるように、慎吾は美咲の吸い付くように蠢くオマンコに搾り取られるように射精した。射精中の快感を味わいながら片手で美咲を抱きしめ、もう片方の手は由紀のオマンコに指を突っ込んだまましがみついてもたれてくる体重を支えた。
大量の精液を注ぎ込まれた美咲は、暖かなものが子宮に広がっていく幸せを感じながら、快感に震える身体で慎吾にしがみついて、抱き締められながら、気をやってしまいそうなのを耐えた。
由紀は潮を噴き慎吾の腕をビショビショに濡らしながら、身体全体をビクンビクンと震わせて、快感で倒れてしまいそうなのを慎吾の腕にしがみついて支えてもらった。

「はぁはぁはぁはぁ。」

3人とも絶頂の余韻で身体に力が入らずぐったりと、互いにもたれあいながら荒い呼吸を整えていった。
しばらくして身体が動くようになると、慎吾は美咲にシャワーで身体を洗い流してもらってから湯船に入った。
湯に浸かり、気持ちよさそうに浴槽にもたれ掛かる慎吾を横目に、まだ快感の余韻で身体が重く、ゆっくりとしか動けない2人が自分の身体を洗おうとした所に慎吾の指示が飛んだ。

「自分で洗うの禁止。お互いにお互いの身体を隅々まで洗うんだ。まずは美咲から、オッパイで由紀の背中洗ってみようか。」

「そんなの恥ずかしい。自分で洗いますから。。。えっ!?。。。美咲!?。。。」

拒否を口にした由紀だったが、エッチが始まってしまうと、慎吾の命令には条件反射のように従ってしまうほど慎吾に心酔してしまっている美咲は躊躇なく由紀の背中に抱きつき、身体を擦りつけて洗い始めた。

「由紀も綺麗にしてあげるね。」

「美咲。。。」

美咲のオッパイ。。柔らかくて暖かい。。。洗ってもらうの、こんなに気持ち良いんだ。。。

「美咲にだけ洗わせるつもりか?」

「。。。。。美咲、代わるね。背中向けて。。。」

「由紀、ありがとう。洗ってもらうのって気持ち良いね。」

まだ少し迷いもあったようだが、自分だけ洗ってもらうのも悪いと思ったのか。交代して、美咲の背中に抱きつき、胸を擦りつけて洗い始めた。
背中を流しあった後は、向かい合って、交互に手と足も洗い合う2人。その様子を湯船に浸かりながら楽しげに眺めていた慎吾は、さらに2人に指示を出した。

「大事な所も洗ってあげるんだぞ。」

「はい、ご主人様。」

「え。。。嘘でしょ。。。」

困惑する由紀をよそに、美咲は由紀の股間へと手を伸ばし、さっきイったばかりでまだ敏感なクリトリスを、そして割れ目を指で擦り始めた。

「や。。。ダメ。。。まだ敏感なのに。。。」

美咲に大事な所を洗われながら、諦めたように、美咲の股間へと手を伸ばし、オマンコの中に指を入れて、中の泡と、ドロドロしたものを掻き出していく。

「ああ!。。。んん!。。。由紀。。。そんなに激しくされたら。。。感じちゃう。。。」

これって。。。慎吾さんの精液。。。凄い。。。こんなに出てたんだ。。。

掻き出された精液は、ボディーソープの良い香りに混ざりつつも確かな存在感を持って、2人の鼻孔を擽る。

ああ。。。ご主人様の精液を由紀に掻き出されてる。。。なにこの気持ち。。。何か分からないけど、ゾクゾクする。。。凄く背徳的なような、私の精液取らないで欲しい。そんな独占欲にも似たような。。複雑な気持ち。。。でも、中を擦られると気持ち良くなってきちゃう。。。

「女同士で仲良く洗い合ってるのを見るのも良いものだな。レズもののAV見てるみたいだ。気持ち良いか?」

「レズって、そんな。。。慎吾さんがやらせてるんでしょ。。。恥ずかしいから見ないで。。。ん!。。ん。。。ん。。。あん。。。ん!。。。」

「ご主人様が見てるのに、由紀に感じさせられちゃってます。。。ごめんなさい。。。ん!。。ああ。。。中そんなに擦らないで。。。ああ!。。んん。。。」

慎吾が楽しげに2人の様子を眺めているのを、横目に感じながら、お互いの恥ずかしい場所を洗い合っていることに顔が火照るのを感じながら、洗っているだけなのに、喘ぎ声をあげてしまう。喘ぎを漏らしては慎吾の視線が気になり、恥ずかしさが増してしまう。

「はぁはぁはぁ。。。」

恥ずかしさと、もどかしい快感で呼吸を乱しながらも、なんとか全身を洗い終えた2人。

慎吾は、その様子に満足したのか、湯船から出ると

「温まったら部屋においで。」

そう言って風呂場から出ていった。

「はい。」

と、2人は同時に慎吾の背中に向けて、艶っぽい声で返事をすると、向かい合わせで湯船に浸かり、洗い合った恥ずかしさと、これからの3Pへの期待とで複雑な表情になりながら暫く俯いたまま温まって、部屋へと向かうのだった。

処女とサイコパス - 第二十六話:今日は私が

夕食時の2人の言動が未だに腑に落ちていなかった慎吾はベッドに横になって目を閉じてからも、何がどうなったらあんな風になるのかと考えてしまっていた。ごそごそと隣で動く気配がして、唇に暖かな感触を感じて目を開くと、美咲の顔が間近にあった。しばらく無言のまま見つめ合っていたが、慎吾が口を開く。

「昨日の夜、何か言おうとして無かったか?」

どうして私が居ない間に由紀を抱いたの?そんな恨み言でも言おうとしてたんじゃないか。そう思って訪ねた慎吾だったのだが、予想もしなかった答えが返ってきた。

「それは、その。エッチして下さいってお願いしようと思って。」

「ん?由紀が部屋に来たことを咎めようとしたんじゃなかったのか?」

見つめ合ったまま話すのが恥ずかしくなったのか、慎吾の胸の上に頭を置き、正直な気持ちを口にし始めた。

「イヤな気持ちにはなりましたけど、付き合ってるわけでもないのに問い詰めても嫌われるだけで、一緒に居られなくなるかもって思ったら怒ることもできなくて。由紀の方が好きになってしまったんじゃないかって不安の方が大きくて。。。でも慎吾さんに気持ち良くしてもらったら、イヤな気持ちとか、不安な気持ちも吹き飛ばしてくれるんじゃないかって思ったんです。」

「本当に変な女だな。普通なら怒ったり、嫌いになったり、もう顔も見たくないって出て行ったりするものだろうに。」

「慎吾さんが初恋なので、普通が何かは分かりませんけど、イヤな気持ちなんかより、慎吾さんと由紀のことが好きなんだからしょうがないじゃないですか。こうして触れ合って温もり感じてるだけで幸せな気持ちになっちゃうんですよね。私ってバカなんですかね?おかしいんですかね?」

「本当にバカだしおかしいよ。思い返せば、最初から酷いことされたのに好きになって。他の女と関係を持っても好きなままでいて。本当にお前ってやつは。」

こんな男を、ここまで好きになるようなバカな女は他に居ないだろうな。浮気されて追い出してしまった俺は、元カノを好きって気持ちが大したことなかったということなんだろうか、こいつの俺を好きって気持ちが異常なんだろうか。

そんなことを考えながらも、ここまで一途に思ってくれる相手を愛しく思わない訳もなく、胸の上に居る美咲をそっと抱きしめ、優しく頭を撫でてしまう。

「そうやって言われると確かにおかしいですね。でも、慎吾さんと会うまでの19年間とは比較にならないほど刺激的な体験をたくさんさせてくれました。怖い思いも辛い思いもしましたけど、女の幸せをたくさん感じさせてくれたって感じているんだと思います。慎吾さんは私にとって凄く特別な人なんです。」

やっぱり凄く落ち着く。。。こうして優しく、頭撫でられるだけで凄く幸せ。離れたくない。。。

今度は慎吾の方から美咲を抱き寄せ、唇を重ねる。互いが互いを求めるように舌を絡め、唾液を交換する。

「チュゥ。。。はむ。。。レロレロ。。。ジュルジュル。。。ぷはぁ。。。はむ。。。レロ。。。チュパ。。。」

上になっている美咲のパジャマの中に手を突っ込むと、ブラをしていない生のオッパイを揉みしだく。手の平にはすでに勃起した乳首が物欲しそうに主張してくる。それを指で捏ね回し、摘み、擦りあげると、美咲はキスどころではなくなったのか口を離して喘ぎ声を上げ始める。

「ああ!。。。ダメ。。。もっとキスしていたいのに。。。んああ!。。はぁはぁ。。んん!。。。あああ!。。。待って。。待って下さい。。。今日は私が。。。」

そう言って、起き上がると、自らパジャマを脱ぎ捨て全裸になると、慎吾のズボンとパンツも脱がせる。勃起した肉棒を愛しそうに手で優しく握って何度か扱いた。
下着を脱ぐときにオマンコから糸を引いてしまうほど濡れてしまっていることに気づいて、恥ずかしくなりながらも、すでに自分はこれを受け入れる準備ができているんだ。早く欲しいんだ。。。そう自覚していた美咲は、自分のものを触って確認することもなく、慎吾の腰の辺りで跨いで膝立ちになり、握っていた肉棒を自分のオマンコの入り口に擦り付ける。それだけで喘ぎ声が漏れてしまうほどの快感が駆け上がる。狙いを定め、ゆっくりと腰を沈めていく。

やっぱり大きい。。。何度もしているはずなのに、押し広げられていく感じで息が詰まる。。。
まだ半分ぐらい。。。ふぅ~。。。ああ。。。もう一番奥に当たってるのに、まだ少し残ってる。。。どうしていつもこれが根本まで入ってるんだろ。。。んん!。。。内蔵が押し上げられちゃうみたい。。。もう少し。。。す~。。。はぁ~。。。んん!。。。やっと入った。。。。はぁはぁはぁ。。。

根本まで入れただけで、力尽きたように、慎吾の上に崩れおち、息を切らせる。
入れるだけでこんなになってしまう美咲が、なぜ自分がやるなんて言い出したのか、疑問をそのまま口に出してしまう。

「どうして急に自分でやるなんて。」

自分の胸の上で苦しそうに乱れた呼吸をしている美咲の頭を優しく撫でながら問いかけると

「慎吾さんに気持ち良くされる度に、慎吾さんのことを好きになってしまってる気がするんです。もちろんそれだけじゃ無いんですけど。たまには私が気持ち良くしてしてあげることができたら、手放すのは惜しいぐらいには思って貰えるようになるんじゃないかなって思って。。。すぐ動きますから待って下さいね。。。」

慎吾の胸に手をついて、なんとか上体を起こすと、ゆっくりと腰を持ち上げ、半分ほど肉棒が姿を表したところで、ゆっくりと沈ませる。それを何度か繰り返した美咲だったが、ストロークも短くスピードもゆっくりで、動きにくそうにしている美咲を見かねて、慎吾が声をかける。

「膝じゃなくて、足の裏をベッドについて、屈伸運動みたいに上下に動くんだ。」

「はぁはぁ。。。え?。。。あ。。はい。。。」

膝でぎこちなく動いているだけでも気持ち良くて、力が入らなくなってきていた美咲だったが、慎吾に言われた通りに、屈伸運動の要領で抽送を繰り返し始めた。それまでよりもストロークが長くなり、擦りあげられる幅も長くなり、早く動けるのは良いが、それだけ快感も強くなり、崩れ落ちないでいるのがやっとの状況になってしまう。それを見透かしたのか、揺れるオッパイに惹かれただけなのか、手を伸ばし美咲が動くたびに誘うように揺れるオッパイを揉み始める。さらに意地悪く乳首を弄る。摘んで引っ張ったり、指で弾いたり。慎吾の手が胸を弄る度に、大きく喘いで腰の動きを止めてしまう。

「ああ!。。。あああ!。。。ダメ。。。気持ち良すぎます。。。力入らない。。。んあああ!。。あん!。。。あ!。。。あ!。。。はぁはぁ。。。ん!。。。あああ!。。。はぁはぁ。。。」

快感で顔をとろけさせながら、それでも必至に慣れないぎこちない動きで身体を上下に揺すって、オッパイを揺らしている姿を見ていると、可愛く思えてきてしまう。

くそっ、可愛いな。昨日こいつは、どんな気持ちで俺を求めたんだろう。断られてどう思ったんだろう。今も、酷い裏切りをしたはずの俺を気持ち良くさせようと必至に上になって動いて。。。昨日の分も気持ち良くしてやりたくなってしまうじゃないか。。

そう思ってしまった慎吾は、美咲が快感で動けなくなったタイミングで、下から突き上げ始めた。美咲が動いていた時とはまったく違い、早く強く激しく何度も突き上げられる。これまで、気持ち良くなっては力が入らず動きが遅くなり、また気持ち良くなりかけては動けなくなる。そんな状態を繰り返してしまっていたため、自分で自分を焦らしプレイしてしまうような形となってしまっていた美咲にとっては、突然の激しい快感の連続に一気に上り詰めていってしまう。自分で動いていたときとは違って、身体に力が入らなくなっても快感の波は途切れず何度も襲ってくる。ついには絶頂してしまってからも何度も突き上げられ、快感に溺れてしまいそうになってしまう。

「あ!。。。ダメ!ダメ!ダメ!。。。イっちゃう。。。慎吾さんをイかせるつもりだったのに。。。私だけイっちゃう。。。ああ!。。。はぁはぁ。。。んん!。。。ああああ!。。。いやあああああ!。。。。はぁはぁ。。。。あああああああ!。。。ん!。。。ん!。。。待って。。。まだイってる。。。ご主人様。。。ああ!。。。ダメーーー!。。。ああああ!。。。んああ!。。。ああああああ!。。。」

絶頂して身体を小刻みに震わせる美咲に構わず、激しく何度も突き上げていたが、絶頂した美咲のオマンコがいつものように搾り取ろうと蠢き始めると、慎吾のチンポも悲鳴を上げ始める。

「ああ!。。。ご主人様も、もうすぐ。。。ああ!。。。んん!。。。イくんですね。。。早く!早く中に出して下さい。。。気がおかしくなる。。。あああ!。。。ダメ。。。早く。。早く下さい!。。。あああああああ!。。。」

2回目の絶頂で膣内が強く痙攣した刺激に耐えきれなくなって、子宮めがけてビュッビュ~~ドクドクドクと精液を吐き出した。

「ああ~。。。入ってきてる。。。暖かい。。。」

慎吾さんの赤ちゃんの素が私の子宮の中に。。。。。。

2回連続の絶頂で遠のく意識の中、自分の奥深くで広がっていく暖かな感触を感じながら、慎吾の上へと崩れ落ちて、胸の上でビクンッビクンッと身体を痙攣させる美咲。
その暖かく程よい重みを感じながら慎吾は思考し始める。

また、当然のように中に出してしまった。由紀に頼まれた時は、それはできないと断った。事情を聞いて結局中出ししてしまったわけだが。。。美咲に悪いからですかと聞かれて、確かにそんな気持ちも無かったわけじゃない。だが、そもそも、美咲と出会うまでは避妊具をつけるか外に出すか、中に出したとしても安全日だという確信がある時だけだった、それでも躊躇することもあるぐらいだったのに。美咲にはずっと中に出してる。最初は復讐心から、酷い目に合わせることだけを目的に中出しを要求させ中出しするという屈辱を味合わせるためだった。ところがそれ以降は、気持ち良すぎて出してしまったり、美咲におねだりされるままに中に出してしまっているんじゃないのか。美咲なら妊娠しても良いって思ってしまっているのか?俺の子を孕んで欲しいと、心の深い所で知らず知らずのうちに思ってしまっているのか?

繋がったまま、やっと呼吸が落ち着いてきた美咲の頭を撫でていると、美咲はそのまま眠ってしまったようで寝息を立て始める。慎吾の方も色々と考えてはみたものの、気持ちも考えも整理がつかないまま、気だるさと睡魔に意識が薄れていき、眠りに落ちていった。

処女とサイコパス - 第二十五話:美咲と由紀

親戚の葬式のため実家に帰った翌日の夕方、予定通りに帰ってきた美咲は、迷惑をかけましたと謝罪して、帰りに食材を買ってきたからと由紀と一緒に夕食の準備に取り掛かかった。
普段と変わらず3人で食事を取り、いつものように過ごした3人。そろそろ寝ようかという時になって、ベッドに入って美咲は異変に気づいた。

あれ。。。いつもと違う匂いがする。。。もしかして由紀がよく付けてる香水の匂い?前に3Pしてからベッドのシーツ洗ったよね。。。由紀、私が留守してる間にこの部屋に来たのかな?。。。

慎吾を問い詰めることもできずに、悶々と考え込んでしまう。

これって、嫉妬なのかな。。胸の辺りが苦しい。。。私から告白はしたけど、慎吾さんは、玩具とか奴隷ぐらいにしか思ってないだろうから、こんな感情ぶつけてしまったら、離れていっちゃうよね。。。でも、凄くモヤモヤする。。。どす黒い感じのする感情。。。独占欲?捨てられたくない?大切な人を取られたくない?どうして取ろうとするの?2人とも同時に失っちゃうなんて絶対イヤだ。。。慎吾さんと、由紀に対してこんな気持になるのがもっとイヤだ。。。助けて、慎吾さん。。。

浮気をした本来なら責める対象のはずの慎吾にすがってしまう美咲。慎吾に気持ちよくしてもらえば、このイヤな気持ちも吹き飛ばしてくれるんじゃないか。そう思って声をかけてしまう。

「慎吾さん。」

「悪い、明日早いんだ。話なら帰ってから聞くから寝かせてくれ。」

藁をも掴む思いで慎吾に助けを求めるようにして声を掛けたのに、美咲が昨日のことを気づいているなんて思いもせず、背中を向けて寝てしまう慎吾。由紀と2人きりでエッチして、自分とエッチするのがイヤになってしまったから断られたんじゃないか。声をかける前よりも、さらに落ち込んでしまうことになってしまった。ますます胸が苦しくなり、なかなか寝付けない美咲。慎吾が眠りについてから数時間してやっと眠った美咲が朝になって目を覚ました時には、慎吾は隣に居なかった。すでに仕事へと出かけた後だった。

「おはよう。」

「おはよう。あれ?慎吾さんは?」

「今日は早いみたいで、もう仕事に行ったみたい。」

「そっか。」

由紀と2人きりの朝食、なんとかいつも通りにと心がけてはいる美咲だったが、元気が無いような、笑顔もどこか引きつったような、無理して笑っている感じを受ける。いつもと違うのは由紀から見ると明らかで、心当たりもあるため、由紀までがぎこちなくなってしまう。言葉少なに準備を整え、一緒に登校する2人。
学校でも、言葉数少なく、重苦しい時間が続き、どちらもがなんとかしないと、そう考えてはいるものの、いざ、話してしまうと友達関係が崩れてしまうんじゃないかと、どちらもが臆病になってしまっていた。結局、学校では必要最小限の言葉しか交わさず帰路に着いた2人、家に帰り着いて、いつものように美咲がお茶を入れてくれた時、由紀が意を決して問いかけた。

「今日は元気ないけど、何かあった?」

自分が居ない時に慎吾の部屋に行ったのか聞いてしまったら、これから友達として居られなくなるんじゃないか。このまま気づかなかったフリをしていれば、自分さえ我慢すれば、今の3人の生活が続けられる。今日1日ずっとそう思ってきた美咲だったが、それと同時に、嫉妬してイヤな気持ちのままで居るのも辛い、さらには、もし慎吾と由紀の関係が深まり、自分の居場所が無くなってしまったらどうしよう。色々と考え込んで沈黙が続いたが、ついに口を開く。

「私が居なかったとき、慎吾さんの部屋に行った?」

・・・・・・

その事ではないかと予想はしていたものの、実際に聞かれると、罪悪感で胸が締め付けられる感覚を覚え、緊張で鼓動が早まり、しばらく押し黙ってしまうが、重い口を開き始める。

「やっぱり、その事だったんだ。ごめんね。慎吾さんに聞いたの?」

「ううん、ベッドにね。由紀の香水の匂いが微かに残ってた。」

「そっか、そんなので分かっちゃったんだ。本当にごめん。でも、信じて、美咲から略奪しようとか、そんなことは思ってないの。ただ甘えたかったんだと思う。でも、こんな女と一緒に居たくないよね。。。」

「違うの、責めたいんじゃないの。由紀が他の人とエッチはするな。なんて言われてるの知ってるし、こんな状況にしたのも私が慎吾さんに相談したのが原因だし。責める資格もないって自分でも分かってるの。それでもイヤな気持ちになっちゃったの。今日も普段通りしようと思ってたのにできなかった。。。」

「慎吾さんのこと好きなんでしょ。イヤな気持ちになって当たり前だよ。私のこと責めて、罵っても当然なんだよ。どうして普段通りできなかった自分を責めてるのよ。。。」

「好きだよ。でも、由紀のことも大切なの、ずっと友達で居たいんだもん。それなら気づかなかったフリをして私が我慢すれば済むんだって思うしかないじゃない。」

「どうして、そんなに良い子なのよ。美咲がそんなだったら、私だけが汚らしい存在みたいに思えてきちゃうじゃない。」

これまで、何人かの彼氏と関係もあり、援交までしていた由紀にとっては、慎吾と出会うまで純血のままでいた美咲がとても純真で綺麗な眩しい存在のように思えていた。それに対して、自分は汚れていると感じることが多々あった。3人で暮らすようになってからは、さらにその思いは強くなった。美咲と慎吾の馴れ初めをしらない人間からしてみれば、良いマンションに住み、仕事もできて、顔もカッコイイ。俗な言い方をすれば超優良物件と言える慎吾。まったく男と接点の無かった美咲が、そんな優良物件と突如付き合い始めたことがすでに羨ましい状況とも言える。由紀が中出しを求めても、事情を説明する前はきっぱりと断られたのに、3Pのときも最後は必ず何の躊躇もなく美咲に中出し。美咲もとても幸せそうにしているのを見て、汚れた自分と純真無垢な美咲との差をまざまざと見せつけられているように感じていた。そんな思いを吐露してしまっていたのかもしれない。

「違う。そんなんじゃない。良い子なんかじゃない。由紀と出会えたお陰で、初めて学校が楽しいって思えたの。これからも由紀と一緒に楽しい大学生活送りたいの。慎吾さんの側にも居たいの。我慢するのが私にとって一番良いことなんだって思っただけなの。」

「だから、自分にとってどうすれば良いのかって考えるのは当然なの。でも、慎吾さんや、私を責めずに自分が我慢すればって考えに帰結してしまうのが特別なのよ。」

声を荒げ、涙目になりながら言い合っていた2人だったが、由紀が予想もしなかったことを美咲が弱々しく自信なさげに言い出した。

「だって、私は慎吾さんのこと好きだけど、慎吾さんは私のこと都合の良い女ぐらいにしか思ってないだろうし、由紀の方が綺麗で魅力的だし、由紀の方に行っちゃうかもって。。。」

3人で暮らし始めた頃から、羨むほど良い関係の2人だなと思っていた由紀にとっては、浮気をされたから怒っているのだと、自分を恨んでいるのだと思っていたら、慎吾が美咲を好きじゃないとか取られてしまうとか、由紀から見れば、心配しなくて良いことで心配して悩んでいたんだ。そんなことで、こんなに言い合いしていたんだと思うと、思わず笑いだしてしまった。

「あははははは、なにそれ、そんな風に思ってたの?」

「笑わないでよ~。由紀はどうなの?略奪しようとは思ってなかったって言ってたけど、慎吾さんのこと好きじゃないの?」

「うーん。。。好きか嫌いかで言えば好きなんだと思う。それに慎吾さんとのエッチは凄く気持ち良いから、借金の条件として始めた3Pだけど、もっと頻繁に誘ってもらっても嬉しいぐらいに思ってる。。。でも、美咲から奪って恋人になりたいとか、そういうのは無いかな。3人で今の関係を続けていけたら嬉しいって思ってる。」

「やっぱり慎吾さんって、エッチ上手いんだ。初めての人だから、エッチってこんなに凄いんだって、皆凄い気持ち良いことしてたんだなって思ってた。慎吾さんのは特別だったんだね。。。私も今の3人の関係が続くのが嬉しい。ずっと続けば良いなって思ってる。」

「私、出ていかなくて良いの?3Pだけじゃなく、また、美咲に隠れて慎吾さんとエッチしちゃうかも知れないよ?」

「ええ。。。それはイヤだな。。。私だけを見て欲しいって気持ちもあるんだよ。。。でも、由紀は他の人とできないから辛いんだよね。。。3人で暮らしてるのに、独り占めしちゃうのも悪いよね。。。由紀なら、たまになら良いよ。。。」

苦悩しながら、辛そうな表情で、由紀のことを気遣って了承する美咲を見て、由紀はまた笑ってしまう。

どうしてこの子は、こんなにも人のことを思えるの。自分のいない間に彼氏と関係を持つような女、普通は許せないはずなのに、私なら彼氏も友達も許せない。他のもっと良い男を探してやるって気持ちになってしまうだろうな。。。美咲には敵わないや。。。

「冗談だって、美咲はどこまでお人好しなの。。。絶交されてもしかたないようなことしたのに、そんな風に言ってくれてありがとう。」

「ううん、お礼を言われるほどのことじゃないの。。独占したいって気持ちより、慎吾さんの側に居られれば良いって思うしかないぐらい自信が無いだけだから。」

「どうしてそんなに自信が無いの?仮に私が誘惑しても慎吾さんは奪えないって。美咲は一方的に好きだと思ってるみたいだけど、慎吾さんの方も好きだと思うよ。少なくても特別な存在だと思ってるんじゃないかな。一緒に暮らして、側で2人のこと見てきた私が、そう思ったんだから、たぶん間違いないよ。」

慎吾さんは美咲が調子に乗るから言わないようにって言ってたけど、私が2人を見てきた感想を言っただけだし良いですよね。

「本当にそう思う?まだ1度も好きって言ってくれたことないよ?。。。」

「慎吾さんって、そもそも、好きって言ったり、ラブラブイチャイチャするタイプじゃ無いだろうし、美咲~好き~とか言って甘えてきたりしたら気持ち悪くない?」

「ぷっ。。。あはははは。ほんとだ想像しただけで気持ち悪い。」

「ああ~!気持ち悪いって言ってたって、慎吾さんに言ってやろ。」

「ええ!由紀が言ったからでしょ。酷い誘導だよ。もう!」

「あはははは。」

朝からの重い空気がなんだったのかと思ってしまうほど、2人で声を出して笑いあった。相手が由紀だったからなのか、すでに3Pでは一緒にエッチをした仲だったからなのか、美咲が異常なのかその全てなのか。気持ちを打ち明けたことで、モヤモヤしていた気持ちも和らいだ。不安でたまらなかった慎吾の側に居られなくなるという心配も、由紀から見ていると慎吾も美咲を特別に思っているんじゃないかと聞いて、慎吾の側にいられるんだと思えた。由紀と軽口を叩き合って笑っているのが心底楽しくて好きな時間なんだと再認識した。





この2人、何があったんだ。。。前から仲は良かったけど、なんというかいつも以上というか、元気というか。。。

仕事から帰り、3人で食事をしていた慎吾は、いつもと違う2人の雰囲気に戸惑っていた。聞かずにはいられなくなってしまい、楽しげに話す2人に割って入るように疑問をそのまま口にした。

「何か良いことでもあったのか?」

2人が顔を見合わせて、しばし間があって、由紀が口を開いた。

「美咲が留守の間に、私が慎吾さんの部屋に行ったの気づかれてしまってました。」

「ぶ~っ。。。ゴホッ。。。ゴホッ。。。ゴホッゴホッ。。。」

「由紀、そんなこと言わなくて良いのに。。慎吾さん、大丈夫ですか。」

予期せぬ返答に、口に含んでいたものを噴き出し、むせて咳き込んでしまった慎吾を、心配そうに、背中をさすって介抱する美咲。

「匂いで分かったって言うんですよ。凄いと思いません?」

「匂いで?確かに凄いが、そうじゃなくて、なぜその結果が、いつもより仲良さそうな雰囲気になっているんだ?」

自分でも驚くぐらい同様してしまった慎吾だったが、美咲の告白を承諾したわけでもなく付き合ってもいないんだからと自分で自分に言い訳して、なんとか平常心を保ったフリをしたが、内緒で他の女とエッチしていたことを美咲にバレてしまったことに今までに感じたことがないぐらいの罪悪感と、美咲の気持ちが離れてしまったんじゃないかという不安感が渦巻いた。
さらには、怒っていてもおかしくないこの状況で2人がより一層仲良さそうにしているのがまったく理解できず、困惑した表情は隠しきれず、2人を交互に見てしまう慎吾。その問いかけに美咲が応えだした。

「気づいた時は辛かったですよ。学校でもずっとモヤモヤしてましたよ。でも、正直な気持ちぶつけ合ってたら。3人での今の生活が好きなんだって、お互いに一緒の思いだったってことが分かって。ね。」

「うん。なんかね。重い感じで話してたのに、いつの間にか笑い合っちゃってたね。」

2人で顔を見合わせ、思い出し笑いなのか、また笑顔になりながら話すのを見てますます困惑してしまう慎吾。

「はぁ。。。聞いてみたところで、俺にはさっぱり分からん。。。」

浮気がバレると怒鳴られたり、ビンタされたり、モノが飛んできたりするドラマやアニメで見るけど、あれは嘘だったのか?浮気相手とますます仲良くなるのがリアルなのか?

まったく理解が追いつかず、困惑したまま楽しげに話す2人を眺めながら食べ終えた慎吾は、そのまま風呂に。美咲と由紀は食器を洗いながら話し始めた。

「あんなに噴き出すほど取り乱した慎吾さん初めて見たかも。」

「だから言ったでしょ。美咲のことなんとも思ってなければ、あんな反応しないって。」

「そうなのかなぁ。少しぐらいは私のこと気にかけてくれてるのかな?」

「気にかけてるって。美咲は凄く魅力的なんだから、自信持って良いって。」

美咲のように汚れを知らない純粋な子にしか、慎吾さんの気持ちは向かないんだろうな。浮気されたからって怒ったり、別れて他の男に行こうなんて考えもしない、純粋に一途に慎吾さんのことだけを好きでいられる美咲が羨ましい。。。

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