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中田冠の官能小説

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処女とサイコパス
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処女とサイコパス - 第十一話:朝の支度

しばらく呼吸を整えながらぐったりしていると、美咲が時計を気にして口を開いた。

「ご主人様、朝ご飯どうしますか?トーストと簡単な卵料理なら用意できますけど。」

「じゃぁ、トーストと、目玉焼きでもしてもらおうかな。半熟で。」

「分かりました。ちょっと待ってて下さいね。」

Tシャツとショーツの乱れをさっと直してキッチンへ行くと、白地にピンクの柄があしらわれた可愛いエプロンをつけると。食パン2枚をトースターに入れ、タイマーをセットし、手慣れた様子でフライパンを火にかけ油を敷き卵を2つ落とす、サラダ代わりにとキャベツを千切りに。

ベッドで横になったままだった慎吾のもとにトントントントントンと包丁がまな板を打つ小気味いい音が聞こえてきて、台所に視線を移すと、セクシーな格好で手際よく料理する姿が見える。

料理できるんだ。いや、それよりも、命令もしてないのに、脅迫してくるような男に自分から料理を作るとは、つくづく変な女だ。
そんなことを思いながらだるい身体を起こして、パンツとシャツだけ身につけ、テーブルの前に胡座をかくと、正面にあるテレビを点けて普段見ている朝の情報番組にチャンネルを合わす。

「はい、お待たせしました。 飲み物、コーヒーで良いですか?といってもインスタントしかありませんけど。」

「ああ、コーヒー貰うよ。」

テーブルに用意できた朝食を並べ終わると、キッチンに戻りコーヒーを入れ始める。待つこともせずに、先にトーストを頬張り、目玉焼きに箸をつける。
コーヒーを持ってきた美咲が照れくさそうに尋ねてくる。

「卵の焼き加減どうでしたか?黄身、硬過ぎたり、柔らか過ぎたりしませんでした?」

「ん?ああ、良い感じだよ。美味しい。」

テレビを見ながら適当に答える慎吾。

家族以外に料理作るの初めてだ。料理って言えるほどのものでもないけど、私の作ったのを男の人が食べてるのってなんか変な感じ。美味しいって食べてくれてるとなんだか嬉しいかも。
昨日から、初めてのこといっぱい経験しちゃったな。

そんなことをなんとなく思い返しながら、慎吾の顔をチラチラ見ながら食事にとりかかる美咲だった。

さっさと食べ終え、コーヒーを飲みながらテレビを見ていた慎吾が、美咲が食べ終えるのを見て

「シャワー使って良いかな?」

「あ、どうぞ。廊下に出て左です。」

「何言ってるんだ。美咲も来るんだよ。俺の身体を洗うのもお前の仕事だ。」

「え?あ、はい。」

少し恥ずかしそうな表情をしながら、慎吾の後に付いて行った。

美咲がバスタオルを用意してから服を脱いで風呂場に行くと、すでにバスタブに入って慎吾が待っていた。

「ボディソープを自分の胸に塗って、身体全体をタオル代わりに俺の身体を洗うんだ。」

「え?。。。はい。」

手で洗ってあげれば良いと思っていた美咲は驚き、恥ずかしがりながらも、自分の胸に丁寧にボディソープを塗り広げる。
慎吾の後ろから抱きつき、懸命に身体を上下させる。身長差から、腰辺りから背中の中ほどまでしか届かない。転んでしまわないように、ぎゅっと抱きつきながら、背伸びをしてできるだけ上まで自分の胸を慎吾の背中に擦り付ける。

ああ。。ご主人様の背中洗ってるだけなのに、乳首が擦れちゃって、気持ち良くなってきちゃう。。。立ってきちゃってるのバレたら恥ずかしいな。

「背中だけじゃなく、前も頼むよ。」

「はい。。。失礼します。」

身体を反転させた慎吾に、正面から抱きつく、背中のときよりも格段に恥ずかしくなりながらも一生懸命身体を擦りつける。この体勢で背伸びをするとキスをしようとしてるみたいで、恥ずかしくて上を向けない。

「お前の中に入っていた所も洗ってくれよ。」

「。。。はい。。。」

それってやっぱり、これ。。だよね。。。あれ?大きくなる前って、意外と可愛いかも。これが私の中に入ってたんだよね。そして、あんなに気持ちよくしてくれたんだよね。
慎吾の肉棒にそっと手を伸ばすと、勃起前だったこともあってか、愛でるようにして丁寧に洗っていると。当然のごとく、ムクムクと大きくなってきてしまう。どうしたら良いんだろ。と戸惑いながらお伺いを立てるように慎吾の顔を見上げる。

「どうした?入れて欲しいのか?」

「え。。違います。。大きくなってしまってどうしたら良いのかって。。。」

「やってスッキリしたいところだが、さすがに時間がない。シャワーで泡流してくれ。」

「は、はい。」

ほっとしたような。残念なような複雑な気持ちになってしまっている自分に戸惑いつつ、慌ててシャワーを取って、丁寧に泡を流していく。

「今日は学校あるのか?」

「はい、朝イチの抗議から出るつもりです。」

「それなら一緒に行くことにしよう。早くしろよ。」

泡が流されると、1人だけさっさと脱衣所まで出て用意されていたバスタオルで身体を拭き、身支度を整え始める。

「は、はい。」

ああ、、また精液が出てきてる。早くしないといけないのに、洗ってるだけで気持ちよく。。。
慎吾のものを洗っているときから、妙な気分になっていた美咲は股間を洗って、さらにエッチな気分になってしまったが、なんとか欲求を振り払って手早く洗って風呂場を後にした。

遅いとイラだっていないだろうかと、テレビを見ながらくつろいでいる慎吾の様子を気にしながら、用意を急ぐ。

どうして、こんなに急いでまで一緒に行こうとしてるんだろ?先に行ってもらえば良いだけだったんじゃないの?そんなこと言ったら怒らせると思ったから?それとも一緒に行きたかったから?

自問自答しながら支度を済ませた美咲。2人一緒にアパートを後にし駅へと向かって歩き出した。

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