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中田冠の官能小説

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処女とサイコパス
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処女とサイコパス - 第十五話:告白

「あ!そうだ。ご主人様、お腹は空いてませんか?」

「ああ、そう言えばご飯頼んでいたな。食べようか。」

「はい、温めてきますね。。。あ、ちょっとシャツ借りますね。」

「おい、俺の服。。。まったく。。。」

全裸に、慎吾のYシャツだけを羽織って台所へと向かう美咲。

シャツを持っていかれた慎吾は、パンツとTシャツだけ身につけてテーブルに座り。テレビのスイッチを入れる。

集中して見るでもなく、適当に合わせたバラエティ番組を見ていると、良い匂いがしくる。そのせいかお腹が空いていたことを認識して、待ち遠しそうに、用意する美咲の方を見た。

裸に男のYシャツって、天然なのか狙ってやってるのか。。。良いものだな。。。

男の悲しい性を痛感しながら、視線をテレビに戻す。ぼーっと見ていると、美咲が肉じゃがの入った器をテーブルに。いそいそと台所に戻るとご飯の入った茶碗を2つ運んできた。

「お待たせしました。肉じゃがにしたんですけど、こんなので良かったですか?」

向かいに座ると思っていた美咲が、隣に、しかも寄り添うように引っ付いて座ってきた。

「いったい、どうした?近すぎて食べにくいと思うんだが。。。」

「あ~ん。したいなと思いまして。」

「は?」

「もう正直に告白します。。。ご主人様のこと。。。好きになってしまったみたいです。」

「。。。本気で言ってるのか?」

「本気です。でも、ご主人様と付き合いたいとか、そんなことじゃないんです。ご主人様は私のことを玩具と思っていても奴隷と思っていても良いんです。好きでいさせて下さい。」

なんなんだ。この娘は。。。あんな出会い方した男に告白してくるか?さっぱり分からん。。。
どうも普通の女と反応が違うなと思うことはあったが、ここまでとは。。。まぁ、俺としては好都合だから良いとはいえ、本当に調子が狂うな。。。

「痴漢に始まり。脅迫までした男だって分かってるよな?」

「そのことは忘れてません。でも、ついさっき好きだって気づいちゃったので、仕方ないです。」

「はぁ。分かったよ。上手そうだし、食べさせてくれ。」

腹も減っていたし、良い匂いがしていたのもあり、困惑しながらも承諾してみたものの。慎吾は混乱していた。

「はい、あ~ん。」

照れながら、箸で摘んだ肉じゃがを慎吾の口元にもっていく美咲。

「照れるなら止めれば良いのに。。。。。。。。。。うまいな!」

「良かった~。好きなものも好みの味付けも分からなかったので不安だったんです。」

うまいって言ってくれたぁ。。。ああ。。幸せ。恋人が居るってこんなに幸せな気分になるんだ。慎吾さんは恋人なんて思ってないんだろうけど。こうして恋人みたいに食べさせてあげてるだけでも、幸せ感じちゃってる。19年も男の人を拒絶してきたのに、ほんの数日でこんなになっちゃうなんて。自分でも信じられない。

「本当に料理上手いな。美咲の年代の子にしては珍しいんじゃないか?」

「そんなことは無いと思いますけど。昔から母の手伝いよくしてましたから。」

「これだけ上手いなら、たまに食べに来るのも良いな。」

「たまにと言わず毎日でも食べに来て下さい。」

時折、あ~ん。としてくる美咲に面倒くさそうにしながらも付き合って口を開け。食べさせられている姿はまんざらでもない様子だった。
自分の作った料理を食べる慎吾の様子を幸せそうにチラチラ見ながら自分も食べ進める美咲。すぐに器の中が空になった。

「足りなかったですか?」

「いや、十分腹いっぱいになった。いつもより食べたぐらいだ。」

「それなら良かったです。ゆっくりくつろいでて下さいね。食器洗ってきます。」

食後に、美咲が出してくれたコーヒーを飲みながらニュース番組を観ていると、食器を洗い終えた美咲が戻ってきて、ベッドにもたれながら、脚を投げ出していた慎吾の脚の間に座って、慎吾の身体を背もたれにしてしまう。

「美咲。。これはいったい?」

「恋人とかがこんな風にしてるドラマやアニメを見て羨ましいなって思ったことがあるのを思い出して。」

怒られるかなと思いつつも、照れながら慎吾に密着して座る美咲。邪険に追い払われないだけで受け入れられたような充足感が湧いてくる。

「恋に恋する中高生か。」

「この年になるまで恋したことなかったので、そんな感じかもしれませんね。」

皮肉を言っても、まったく気にする様子もなく、楽しげな表情で慎吾にもたれ甘える美咲。

「こんな所に座っていると、こんなことされるぞ。」

後ろから手を回し、オッパイを揉み始める。ブラもつけずにYシャツしか着ていないため、相変わらず良い揉み心地なのか、ムニムニと胸の形を卑猥にゆがめながら、欲望のままに揉みしだく慎吾。

「ああ。。ん。。。こういうことされるのも。。。嬉しい。。ので。。んん。。やぁああ。。」

次のニュースです。商店街で無差別に5人を殺害。10人以上に重軽傷を負わせた被告の弁護人は、当時責任能力が無かったと主張し、精神鑑定を求める方針を示しました。
テレビから流れてきたそんなニュースを聞いて、慎吾が口を開く。

「また、こんなニュースか。なぁ、美咲は法律ってどういうものだと思う?」

胸を揉み、何も履いていない股間にも手を伸ばして、クリトリスを弄りながら質問する慎吾。

「悪い事をした人をきちんと裁いて。。。んあ。。。ああん。。皆が安心して。。。あああ。。。暮らせるようにする。。あ!。。。難しいこと質問しながら、悪戯しないでください。。。ああ!。。。」

「悪くない答えだ。なら、あんな事件を起こし大勢を死傷させた人間が精神に問題があるから責任能力無しということで無罪放免で社会に出て来たとしたら、皆が安心して暮らせることに繋がると思うか?」

「いえ。。ああん。。やん。。。あんな人が近くに居たら。。。ん。。。ああ!。。。不安でしかたないと思います。。。。やぁぁ。。。」

「大学生が少し考えただけで分かることを、法律を作ってる連中はなぜ分からないんだろうな。精神に異常があろうがなかろうが。危害を加え社会に迷惑をかけるような人間は処分してしまえば良いだけの話なのにな。」

「ん!。。。はぁはぁ。。。ソコ。。ダメ。。。あん!。。何人も殺すような悪い。。ああ。。人を。。。いやぁ。。。あんな風に。。。んん。。。弁護するのもよく分からな。。いです。。。んああああ。。。被害者の遺族が可愛そうです。」

「まったくその通りだな。犯罪者にも人権があるだとか、死刑はダメだとか言う連中はどんな精神構造をしているんだか、犯罪者に優しい社会を作ってどうするつもりなんだろうな。経済動物が役に立たなくなれば処分して合理的な対応ができるのに、対人間になると途端に非効率的なことばかりする。人間っておかしな生物だ。人は人類を客観視できるようになるべきなんだ。共存が難しい犯罪者はとっとと処分してしまう。精神病棟に入れて何年も入院費を税金から出したり、死刑の代わりに終身刑なんてことになれば、何十年もメシ食わすのに税金使うとか無駄すぎる。犯罪者にも人権がとか死刑反対とか言う連中だけでその費用全て出してもらいたいものだ。」

「難しい話をしてると思ったら。。。ん。や。。。ダメ。。。自分の払った税金が。。ああ。。。。無駄遣いされてることに。。。。ああ。。ああ!。。怒ってるだけですか?。。。ああああ。。イっちゃう~~」

「俺に被害が無い限り、誰がどこで何をしようが一向に構わない。 他人がどういう考えをしていようが自由だが、自分の考えが正しいと思いこんで、社会全体で負担させようとするのはどうも気に入らない。それだけだ。」

「あああああ!。。。ダメぇ。。。。んん!。。。んん!。。。はぁはぁはぁ。。。また指だけでイかされちゃった。。。」

仰け反ったり、身体を丸めたり。慎吾に包まれながら暴れていた美咲が、ビクビクと身体を震わせてから、ぐったりともたれ掛かって、荒い呼吸をしている。
誰にも自分の考えなど話したことのない慎吾が、なぜか美咲には、普段から不合理だと感じていた不満を吐露してしまっていた。

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