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処女とサイコパス
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処女とサイコパス - 第十八話:提案

ある休日の午前中のことだった。美咲が慎吾に相談を持ちかけた。

「あの、ご主人様。援助交際をしてる友達のこと覚えてますか?」

「ん?ああ、動画に撮ったあの娘か?」

「そうです。その友達を助けてあげてくれませんか?」

「それ、俺に相談するか?その動画で脅迫して今に至ってるの分かってる?」

「分かっては居るんですけど、最近どうもその友達の様子が変なんです。」

「変と言っても、相談された訳じゃないんだろ?」

「相談はされてないんですが、以前、援助交際のことを聞いてみたことがあって。学費と生活費を1人でなんとかしないといけなくなったらしいんですけど。不特定多数とではなくて、数名の決まったお金持ちとだけだから心配しないで。この話しはもうお終いと言われてしまったので、聞き辛くて。」

「学費と生活費ね。俺にメリットがあるという前提だが、そのぐらいの金額なら無利子で貸すとか、力になってあげれなくは無いと思うが。その娘次第だな。」

「本当ですか!?私にできることがあればなんでもしますから、是非相談に乗ってあげて下さい!さっそく今から呼びますね。」

喜び勇んで由紀をメールで呼び出した美咲。昼食を終えて、一息ついた所に、インターフォンが鳴り、美咲が出てみると、由紀だった。

「由紀、待ってたよ。」

「ないなに?彼氏紹介してくれるんだってぇ?」

楽しげに話しながら部屋にやって来た2人を座ったまま首だけそちらに向けて2人を見る慎吾。部屋に入ってきたところで美咲が紹介し始めた。

「えっと、こちらがさっき話してた由紀。そして、あちらが彼氏の慎吾さん。」

彼ということにしてあるのか?まったく、何考えてるんだか。。。

「初めまして、由紀です。」

「初めまして、慎吾です。」

2人とも軽く頭を下げながら、定例的な挨拶を交わす。

「かなり年上?凄くカッコイイ彼氏だね。」

「うん、10歳以上年上なんだ。カッコイイかな?ありがとう。」

挨拶を済ませたあと、ヒソヒソと小声で話す2人。慎吾のことを良く言われて嬉しそうにはにかみながら、慎吾の正面に並んで座った。

美咲が黒髪で清楚系の可愛いタイプだとすると、この由紀という娘は胸元までの長さの茶髪を軽く巻いていて、活発で明るい雰囲気の美人タイプといったところか。3Pっていうのを一度やってみたいと思ってたし、この娘が条件を飲むなら、力になってやるのも良いかもしれないな。

「え~と。。。ごめん!由紀。援助交際のこと慎吾さんに相談しちゃったの。誰にも言わないって言ってたのにごめんなさい!最近悩んでるように見えたから、力になってあげたいけど、私じゃ何もできないし、慎吾さんならもしかしたらって。。。」

「そっか、心配かけちゃってたんだ。よく見てくれてるんだね。」

「なんだ、何も言わずに呼んでたのか?」

「はい、彼氏を紹介するとだけ言って来てもらいました。。。ごめんね。嘘ついてまで来てもらって。」

「ううん。良いの。心配してくれたんだよね。ありがとう。困ったことになりかけてたのも事実だし。」

「力になれるかどうかは分からないけど、相談に乗るぐらいはするよ。美咲から凡の所は聞いたけど、詳しく聞かせてくれるかな?」

「はい、数人の男性と愛人契約みたいな形で、月に何度か会うことでお金を頂いているんですけど、そのうちの1人の要求がエスカレートしてきたのと、1人は飽きてきたのか翌月からは別の娘を探そうとしてるみたいで。」

「え!?そんなことになってたの?」

「うん。他の人を探したり、不特定多数の人と関係を持つのは怖いし、どうしようかなって悩んでいたの気づかれてたんだね。」

「なるほど。必要分を安全確保しながら稼ぐのは難しくなってきたわけだ。で、月々いくらぐらい必要なんだ?」

「30万円ちょっとです。学費は今年の分は支払い終わってますが、年間約100万円必要なので、そのために月に10万ずつぐらい貯金して、あとはマンションの家賃と生活費で20万円ぐらいです。」

「学費が200万で、今の生活を2年半続けたとして600万、合わせて800万円か。月30万ずつ貸すこともできなくはないが、就職後返済するのも大変な金額だな。大学を卒業して普通の職業に就いた場合、身体を売っている今より稼ぎが少なくなる可能性もある。」

「合計すると800万にもなるんですね。そんなに借りて返せるかな。。。」

「800万。。。なんとかならないんですか?慎吾さん。」

「そうだなぁ。。。生活費の20万って、そのうち家賃はどのぐらい?」

「8万です。」

「それなら、そのマンション引き払って俺のとこに来るか。美咲も一緒に。」

「え!?」

2人同時に声を出して、顔を見合わせる。

「家賃、光熱費、食費、全て込みで1人月5万ずつで良い。学費と合わせると合計350万。無利子で、返済期限は大学卒業後5年以内。月6万弱の返済なら現実的だろ?ランチ代とか服や遊興費は必要なぶん普通のバイトでなんとかする。こんな感じはどうかな?」

「そんな条件で良いなら助かりますけど。。美咲が。。」

「それ良いよ!その条件なら、私も仕送り少し余裕できそうだから、その分返済に当てて下さい!」

「美咲は負担しなくて良いよ。あの条件ならなんとかなるから。ありがとう。」

「でも、大変そうなら頼ってね。」

「ただし。」

2人が嬉しそうにしているところに、大きめの声で慎吾が遮った。

「無利子で、返済も不確かな相手に金を貸すんだ。俺にも相応のメリットがないとな。」

そりゃそうだよね。返済能力がどうなるかも分からない女に300万以上も良い条件で貸してくれるなんて、何も無しってのは都合良すぎるよね。どんな条件出されるんだろ。。。不安げに質問する由紀。

「何をすれば良いんですか?」

「それなら私が利子の分払うというのではメリットになりませんか?」

「そういうのはダメだって美咲。」

力になろうとする美咲に、迷惑かけたくないと断る由紀。2人のやりとりに構わず2人が思ってもいなかった条件を慎吾が出してきた。

「由紀の都合が良いときで良い、月に数回、俺と美咲と3Pをしてもらう。」

「3Pですか。。。」

「3Pって何ですか?」

唐突な要求に、美咲の方を見て困った顔をする由紀と、疑問符が浮かんでいそうな顔で慎吾に質問する美咲。

「俺と美咲がエッチするときに由紀も混ざって3人でエッチをするってことだ。」

「な!?なんて要求するんですか!」

由紀が援交しなくて良いようにって相談したのに、慎吾さんとエッチすることを強要するなんて。。。それに慎吾さんが、私以外の人とエッチするのはイヤだな。。。でも、さっきの条件なら助かるって由紀言ってたし。でも、由紀と一緒にか。。。

「そうですよ。美咲に悪いです。」

あんな条件でお金貸してもらう上に安くで最低限の生活保障してもらえるんだし、美咲の彼氏カッコイイから、私は良いけど。。。美咲にしてみれば彼氏と友達が関係持つなんてイヤだろうし。。。

「俺はどちらでも構わない。メリットが無いならこの話は無しだ。」

慎吾の方を見て拒否を示した2人だったが、顔を見合わせて話し始める。

「援交しなくて済むようになるのに、結局別の男の人とエッチなことするなんてイヤだよね?」

「私は別にイヤじゃないけど。彼氏が他の女とやるなんてイヤだよね。美咲に悪いから、諦めるよ。自分でなんとかする。」

「待って、由紀がイヤじゃないなら、良いよ。知らない人と浮気されるのはイヤだけど、由紀と一緒にっていうことなら恥ずかしいけど。。。私は良いよ。」

「美咲、本当に良いの?彼氏と友達が身体の関係持っちゃうんだよ?」

「由紀のこと助けられるんだし。良いよ。」

「慎吾さん、よろしくお願いします。」

2人で見合わせ、同時に頭を下げてお願いしたのだった。

「分かった。細かいことはまた後日決めよう。それと、俺のマンションは3LDKなんだが、1部屋は由紀が自由に使ってもらうとして、1部屋は仕事で使ってるから、美咲は俺と同じ部屋。リビング、キッチン、バス、トイレは共用スペースと考えてシェアハウスみたいなものだと思ってもらって良い。家事は美咲がメインでやって由紀も手伝えることがあったら手伝う。それで良いかな?」

「はい!」

2人同時に返事をして、2人で顔を見合わせながら楽しそうに話し始める。

「なんか、新婚さんの愛の巣にお邪魔しちゃうみたいでなんか気が引けちゃうな。」

「もう。新婚なんて。。。やめてよ。気使わないで良いからね。」

さっきから恋人面してると思ってたら次は新婚気分か。。3Pしたいがために、とんでもない提案してしまったかな。。。

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