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中田冠の官能小説

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処女とサイコパス - 第十九話:マンション見学

数日後、詳しい事を決めるのと、引っ越す前に部屋を確認しておくということで、3人で慎吾のマンションへとやってきていた。

「慎吾さん、こんな素敵なマンションに住んでたんですね。」

「おっき~。これから、こんな所住めるんだ。相談して良かった~。」

20階建てのタワーマンションを見上げながら、感想をつぶやく2人。

「おい、行くぞ。」

見上げる2人に声をかけて、オートロックを超え、エレベーターに乗り込む3人。15階で降りると、慎吾は立派な玄関ドアを開け、2人を中へ招き入れる。

白を基調とした綺麗な内装で、廊下の先には大きなリビングとその先には大きな窓が見える。

「すごーい!こんな素敵な所で慎吾さんと住めるんだ。。。」

玄関を入って廊下の左手1つめの扉を開けて2人に見せる。

「ここが由紀の部屋。6畳あったと思うけど、引っ越して来るときは、ここに入るだけの荷物にまとめるようにしてくれ。」

「はい、最低限必要なもの以外はリサイクルショップにでも持っていくつもりでいたので、これだけあれば十分です。」

由紀の使う部屋の廊下を挟んで正面の扉を指差して

「それで、ここが書斎。仕事で使うから、社外秘の資料とか関係者以外が見ると問題のあるものが多いので2人は絶対入らないこと。まぁ、この部屋だけはカギがついてるから、間違って入ることは無いと思うけど。気をつけてくれ。」

「はい、分かりました。」

2人同時に承諾した。

「で、書斎の次の扉が、俺と美咲が使う部屋。」

さきほどの由紀が使う予定の部屋よりも一回り大きな部屋に、クイーンサイズの大きなベッドと洋服ダンスとテレビがある。ホテルの一室のような雰囲気のシンプルな部屋。

「大きなベッド。これなら2人で寝ても狭くないですね。」

「へぇ、2人で一緒に寝るんだ。ごちそうさま。」

「もうやめてよぉ。」

からかうように笑いながら言う由紀。恥ずかしそうに、照れながらも嬉しそうにする美咲が2人でじゃれ合っている。

「え~、ごほん。美咲の荷物なんだが、多少の物置スペースはあるけど個別の部屋が無いからなるべく少なくしてくれ。服はクローゼットに空きがあるから大丈夫だと思う。」

「はい、私も必要の無い物は処分しておきますね。」

「それから、由紀の部屋の隣の扉がトイレで、その隣が洗面所とその奥がバスルーム。」

「すごーい。大きいお風呂。3人一緒に入れそうだよ。」

「私も一緒に入っちゃって良いの?」

「そうじゃなくて、そのぐらい広いねって意味で。。。もう。。由紀意地悪だよぉ。。」

またも2人でじゃれ合うようにはしゃぐ2人を見て慎吾は

はぁ。。。この2人と3人で暮らすのか、賑やかになりそうだ。。。最初は良いかもしれないが、ずっと続くと思うと気が重くなってくるな。。。

「はいはい、次行くぞ。ここがリビングルームとキッチン」

16畳のリビングダイニング。アイランドキッチンの前には木製の4脚のイスとテーブルのセットがあり、その奥には3人掛けの高級そうなソファー、オシャレな黒いテーブル、50インチのテレビ、ローボードにはいくつかのレコーダーが並び、サイドにはスピーカー。AV機器には拘っている様子が伺える。

「素敵なリビングですね。」

「美咲!ちょっと来て!凄い眺めだよ!」

リビングを見回して関心している美咲に、大きな窓からバルコニーに飛び出した由紀が外を眺めながら呼びかける。

「ほんとだ。凄い!街が一望できる。」

「おーい、そろそろ契約の詳しい話して良いか?」

「あ、すみません。」

2人そろって、はしゃぎすぎたと決まりが悪そうに部屋へと戻り、慎吾の座っているテーブルの向かいのイスに腰掛ける。

「まず、これに目を通して良ければサインして。」

テーブルに置かれたのは、借用書で、金額と、返済期限等が書かれている。

「それから、リビングなど自由に使って良いとは言ったけど、基本は俺が優先と考えて欲しい、テレビのチャンネル権とか、お風呂に入るタイミングとか、俺が生活リズムを崩さないように最低限の気遣いをすると考えてくれれば良い。居ない時は自由に使ってくれて良い。ただし、物を壊したリ、勝手に模様替えしたり、そういうのは無しだ。ここまでは良いかな?」

「はい、大丈夫です。」

「私も問題ありません。サイン書けました。」

借用書を受け取り、次の約束事を語り始める慎吾。

「うん。借用書はこれでOKだ。それから由紀は、引っ越してくる前に、性病などの検診を受けて、診断書をもらってくること。今後は、援交はもちろん、誰とも性行為はしないこと。性行為の相手として良いのは俺と美咲だけ。どうしても付き合いたい人が現れた場合は報告すること、契約の解除も含めて対処を考えさせてもらう。どうしても欲求不満になったら俺に言え、解消させてやる。」

最後は冗談めかして笑いながら言う慎吾だったのだが、美咲はいたって真剣な表情で抗議し始めた。

「検診とか、実質恋人も作るなって、さすがにそれは酷いんじゃないですか?」

「ううん。良いの美咲。あんな条件があるんだもん、当然のことだと思う。分かりました。そのようにします。それに、こんなに素敵な所に住めるんだし。美咲とも一緒だし、2年半の間、楽しく過ごせそう。」

由紀への条件が厳しすぎると慎吾に訴える美咲だったが、当の本人が当然だと言うように承諾してしまい、美咲としてもそれ以上は言葉を飲み込んだ。

「それから前にも言ったけど、家事は美咲がメインで、由紀はサポートしてやってくれ。掃除はよほど汚れていなければ毎日する必要もないし、洗濯もあまり溜め込まなければ時間のある時で良い。食事については質素過ぎず豪華過ぎず。常識の範囲内で作ってみてくれ。予算は数日様子見て必要な分を渡すことにする。ただし、大学を優先してもらって良い。課題で時間が無い時なんかは弁当とかでもかまわない。」

「俺からは以上だ。何か質問とか要望はあるか?」

「あの、3Pはいつというか、どのぐらいの頻度で?」

「俺がしたいと思った時に3人揃っていれば。頻度は、毎日なんてことになったら、なんのために援交止めて借金する形を取ったのか分からないからな。多くても週に1回とか良識の範囲内にするつもりでいる。」

「分かりました。」

改めて3Pするのが条件なんだと再認識したせいで、顔を赤らめて恥ずかしそうな表情をしてしまいながら応えた由紀。

そっか、由紀と3Pすることになるんだよね。。。でも、今はこの素敵なマンションで3人の新しい生活が始まる楽しみの方が大きいかも。そうだ。

「あの、食器とか3人分、お揃いにしたいです。」

「日用雑貨も必要なものあるし、ついでに揃えるか。この後、買いに行こう。」

「はい。ありがとうございます。」

「他には無いかな?まぁ、細かい所は、同居生活が始まってから調整していこう。美咲、コーヒー入れてくれ。」

「はい。」

嬉しそうに返事をして、キッチンへ向かった美咲だが、場所が分かるはずもなく、カウター越しに慎吾に教えてもらいながら、アパートで手際よくしていたのが嘘のように慣れないキッチンに戸惑いながらモタモタとしてしまうのだった。

「コーヒーどうぞ。キッチン広すぎて慣れるまで大変そうです。」

綺麗で広いキッチをこれから使えるのかと思うと嬉しくはあるのだが、不慣れなせいで、コーヒーを入れるだけでも手間取ってしまったことに苦笑しながら言って、テーブルにコーヒーを3つ並べた。それぞれがコーヒーを手に取り談笑しながら、と言っても、女2人が楽しげに会話しているのを男が微笑ましく眺める構図で、くつろいだのだった。
しばらくして買い物に出かけた3人。周辺にあるコンビニやスーパーの位置なども把握しながら、お揃いの食器や、歯ブラシなどの日用雑貨等々、必要となりそうなものを買い揃えた。あとは引っ越してくるだけとなった。

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