FC2ブログ

中田冠の官能小説

プロフィール

小説家になろう にて
処女とサイコパス
連載中です。

※性的な描写が含まれますので
18歳未満の方はご遠慮ください。

ランキング

アダルトランキング 人気ブログランキング(官能小説)
ブログランキング・にほんブログ村へ
エログ-(エログランキング) blogramのブログランキング
アダルトクリエイターズ かうんとだうん☆あだると
アダルトサーチエンジンMAX アダルトサーチエンジン「X」エックス
i2iランキング

PR

アダルトコミックランキング(Amazon)

検索フォーム

QRコード

QR

SEO

  • SEOブログパーツ
無料アダルトサイト A-PageRank

スポンサー広告 - スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

処女とサイコパス - 第二十三話:気分の悪い寝覚め

今のタワーマンションとは比べるべくもない小さなワンルームマンションに帰ってくる若い頃の慎吾。

久しぶりに早く帰れたな。ずっと放ったらかしだったし、たまには旨いものでも食べに連れて行ってやるか。あれ、こんな靴もってたかな?部屋でもなにやらバタバタしてる?

玄関で見慣れぬ男物の靴を見かけ怪訝に思いながら、部屋へと続く狭い廊下を進んでいると扉の向こうから慌てたように動きまわる人の気配がする。扉を開けて、目に飛び込んだ光景に一瞬思考が止まるが怒りが沸いてくる。

「お前ら、いったい何してる?」

同棲中だった彼女と、よく見知った男が慌てて服を着ようとしていたが手遅れだった。あからさまに直前まで行為をしていたと確信するのに十分だった。ベッドの上の布団はぐしゃぐしゃ、男はパンツを履いたばかりで、シャツに手を伸ばそうとしている。女は、下着を必至に探している最中だった。

「慎吾、違うの。。これは。。その。。。」

「落ち着け。。。な。」

「まさかこんな形で、2人同時に酷い裏切りをされるとはな。2人とも出て行け!」

信頼していた彼女と友人に裏切られた衝撃は強く、頭に血がのぼり、2人に殴りかかろうかとするほど怒りが湧き上がり、苛立ち、憤り、悲しみ、色々な感情が渦巻いたが、こんなクズ共を殴って傷害罪になるのも馬鹿馬鹿しいと思い直して、なんとか踏み止まった。そこからは冷静さも取り戻し。こんなクズな2人を信頼していた自分が愚かだったと考えるようになってしまう。

「お願い、慎吾許して。もうこんなことしないから。」

慌てて服を着た女が慎吾の腕を掴んで許しを請う。

「触るな汚らわしい。とっとと出ていけ。荷物は後日送ってやる。」

汚物でも見るかのような目で女を見下ろし、つかまれた腕を乱暴に振りほどく。

友人だった男は、2人のやり取りを見ながら、気配を消しつつ、まだシャツのボタンもほとんど止めていない乱れた服装のままで玄関へと向かい逃げるようにマンションを出ていった。

「そんなこと言わないで。仕事ばかりでかまってくれなかったから寂しかったの。もうしないから。お願い許して。」

女は泣きそうな表情で、すがりつくように懇願したのだが、慎吾の表情はと言えば、優しさも愛情もまったくなく恋人に向けているとは思えない冷酷さすら浮かんでいて、許す気配など微塵も無かった。

「しつこいな。とっとと出ていけと言っているんだ。二度と俺の前に現れるな。」







「。。。さん。。。慎吾さん。。。慎吾さん。」

「ん?。。。美咲?」

夢か。どうして今更あんな時のことを夢に見たんだ。。くそっ。。。最悪の気分だ。。。今にして思えば、女はもちろん人間そのものを信用しないようになり始めたきっかけだった気もするな。

「大丈夫ですか?凄く魘されていましたけど。」

心配して覗き込む美咲を抱き寄せ、唇を奪う。嫌な気分を振り払うかのように、美咲を求めて強引に舌を差し込み、口内を犯すように舌を激しく絡める。胸を鷲掴みにし、パジャマの上から乱暴に揉みしだく。

「慎吾さん。。ん。。はむ。。。ぷはっ。。急に。。んん。。どうしたんですか?。。ん。。ああ!。。。やぁ。。んあ!。。。」

そんなにイヤな夢でも見たのかな?こんなに乱暴に責めてくるなんて、慎吾さんらしくない。。。でも、なんだろ。いつもより、強く求められているようにも感じる。

パジャマを強引に脱がせると、ベッドに押し倒して、四つん這いにさせる。お尻を両手で鷲掴みにして揉みはじめると、顔を股間にうずめ、むしゃぶりつくようにオマンコを舐め、クリトリスに吸いついて、ジュルジュルと音を立てながら吸い出して、敏感な部分を舐め回す。

「え!?ご主人様、そんなとこ汚い!。。。んああ!。。ダメ!。。やああ!。。。んん!。。。んんん!。。。」

急に強烈な快感に襲われ、喘ぎ声を漏らしてしまい。さらに強い快感が続けてかけあがり、枕にしがみついて顔を埋めて、必至に快感と喘ぎ声を堪える。腰を捻って逃れようとするが、お尻を鷲掴みにされていて、逃げることもできず、絶え間なく襲ってくる快感に身体も頭も支配されていく。

なにこれ。。。指でも気持ち良いけど、感触が全然違う。。。暖かくて少しザラザラしてて、さらに吸ったりまで。。。それに、ご主人様が私のアソコ舐めてるって思っただけで頭が痺れたようになる。。。

「んんんん!。。。んんんんんんん!。。。。。はぁはぁはぁはぁ。。。」

やっと刺激が収まったと油断したところに、いつもの肉棒の先端がオマンコの入り口を捏ね始める。そして、一気に腰を突き出す。膣壁を擦りながら、子宮を押し潰すほど深く深く突き刺さる。
根本まで挿入した後は、がっしりと腰を掴み、腰を引いては尻肉を叩きつけるように突き出し、パンパンと部屋に乾いた音を響かせながら、激しく抽送する。

「んああああああああ!。。。はぁはぁ。。。ああん。。ん!。。ん!。。ん!。。ん!。。」

美咲がもうすぐイくと思い始めたとき、腰の動きが止まったと思ったら、強い力で引っくり返されて、仰向けにされ、すぐに正常位の体勢で挿入された。
先程までとはまた違う場所を擦りながら、何度も何度も突き上げられる。いつもよりも激しく求められているような気がする美咲は気持ちも高ぶり、上から覆いかぶさっている慎吾の背中に手を回して、ぎゅっと抱きしめ、自らキスを求める。

「え?。。。やっ。。。ああ!。。。はぁはぁ。。。んん!。。。あ。。あ。。あ。。はむ。。チュッ。。。チュゥ。。。はぁはぁ。。。ご主人様、いつもより激しい。。。」

「美咲、お前もいつか俺のこと裏切るのか?」

激しく腰を振りながら、夢の影響か、ボソっと独り言のようにつぶやいてしまった慎吾。辛うじて聞き取れた美咲は、なぜそんな事を言うのか不思議でならなかったが素直な気持ちを返す。

「私が、慎吾さんを裏切るなんて、。。。んあ。。。ああ!。。。あるわけないじゃないですか。。。ああ!。。。はぁ。。。ああ!。。。」

美咲の返答を聞いて、自分が口に出してしまっていたことに気付かされた。
あいつに裏切られて以来、付き合ったとしても女は裏切るものだと、本気にならず、関係が終わっても何とも思わなくなっていたのに、美咲には裏切られたくないと思っているのか?始まりは、復讐心から玩具にしてやろうって、程度だったのに。

「聞かなかったことにしてくれ。」

それだけボソっと言って、気持ちのもやもやを振り払うように、腰の動きを加速させていく。

本当に、こいつと繋がっていると気持ち良い。射精感を我慢するのも大変なぐらい、挿入した途端に快感で溺れそうになるほどに。この相性の良さから手放したくないってことか。そう考えておくか。。。

慎吾の中で美咲の存在が大きくなってきていることを認めてしまうと、また裏切られた時にショックを受けてしまうのではないか、そんな不安からだったのか、そんな風に結論づけてしまう。

油断するとすぐにでもイってしまいそうになってきた美咲は。無意識に脚を慎吾の腰の後ろでクロスして、背中に回した手も、いっそう強く抱きしめた。快感に耐えるためにしがみついていたいという衝動か、抜かずに中に出して欲しいという本能か。

「ああ!。。。イっちゃいます。。。ご主人様。。。中に、中に下さい。。。イっちゃう。。。あああああ!。。。」

絶頂を向かえて、痙攣する膣内が精液を出させようと律動する。それに耐えきれなくなった慎吾も、溜まったものを開放するように、一気に子宮口に向けて射精する。

「ん!。。あん!。。。はぁはぁ。。。ああ。。。まだ出てます。。。幸せです。。ご主人様。。。」

「はぁはぁはぁ。。。美咲。。。。。おはよう。」

美咲とエッチしたおかげで、悪夢でもやもやしていたのが吹き飛んだように思えて、思わずありがとうと言いかけて、照れくさいからか、朝の挨拶に切り替えたのだった。

「慎吾さん、おはようございます。」

いつも慎吾さんの方から挨拶なんてしないのに。と思いながらも微笑みながら応える美咲。

こんなに激しい感じのエッチは初めてだったな。。。いつもはどこか冷静で、女を感じさせてイかせることを考えながらやっている感じを受けることもあるのに。と、言っても感じすぎて、その最中はそんなことも考えられないんだけど。。。さっきの慎吾さんはいつもと違って。。気持ちが伝わってくるような気がした。。。嫌な夢を見て気分が悪いだけなのかもしれないけど。違う一面が見れたみたいで、なんだか嬉しいかも。

ぐったりと体重を美咲に預け、呼吸を整えながら髪にそっと触れて撫でながら、しばらく見つめ合ってから、おはようのキスを交わすのだった。

魘されてたときからずっと険しい顔してたけど、今はすっきりした表情してる。良かった。。。それに荒々しい感じだったのが、穏やかな雰囲気になってる。。。うーん。。。どっちも好き。。って、、好きになっちゃダメな人なんだって頭では分かってるのにどんどんハマっていってしまってる?。。。

朝から行為に夢中になってしまったせいで、慌ただしく朝の準備をする3人、いつもと少し雰囲気の違う2人を見て疑問符が浮かんだ由紀だったが、朝の慌ただしさにそんな気持ちもかき消され、雰囲気の違う張本人である2人も朝の慌ただしさで次第にいつもの感じを取り戻しつつ、それぞれが仕事、学校へと出かけて行くのだった。

Comment

管理者にだけメッセージを送る

Pagetop ]

Copyright (C) 中田冠の官能小説 All Rights Reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。