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中田冠の官能小説

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処女とサイコパス
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処女とサイコパス - 第二十四話:留守中に

ある土曜日の昼過ぎ、由紀は自室でレポート。慎吾はリビングで美咲の膝を枕代わりにしながらソファに横になりテレビをダラダラと見ていた時、スマホを見ていた美咲が急に慌てた様子で声を上げた。

「あ~!忘れてました。実家に戻ってきてくれって言われてたんでした。昨日、親戚が亡くなりまして、今日がお通夜で明日がお葬式らしいんです。」

慎吾が身体を起こし、尋ねる。

「時間は大丈夫か?」

「夜に着けば良いので、すぐ用意して出れば間に合います。」

部屋に戻って、カバンに荷物を手早く詰めてリビングに戻ってくると、冷蔵庫の中などをチェックしながら。

「親戚と言っても遠い親戚なので、私がお葬式に出席するほどでも無いらしいんですけど、土日なんだし手伝いがてら久しぶりに顔を見せろと言われてしまって。夕食の準備は由紀に頼んでおきますね。明日の夕方には戻れると思います。」

冷蔵庫に食材があるのを確認し終わると、由紀の部屋の前に。コンコンコン。。。。ガチャ

「由紀、悪いんだけど、今日の夕食の準備お願い。材料は冷蔵庫にあるから。」

「え、あ、うん。それは良いけど、どうしたの?」

「親戚のお葬式で実家帰らないといけなくなったの。明日の夕方ぐらいには帰ると思うから。それまで家事とかお願いできるかな。」

「分かった。任せて。」

「ありがとう。じゃ、お願いね。」

「それでは、慎吾さん、行ってきます。」

「ああ、気をつけてな。」

慌ただしいやつだな。。。

美咲が出かけたあと、慎吾は書斎に篭って仕事をしていた。いつの間にか夜になっていて、扉をノックする音が。

コンコンコン

「そろそろご飯にしませんか。」

「ああ、すぐ行くよ。」

テーブルに向かい合わせに座って、食事を始める慎吾と由紀。いつもは美咲が中心となって会話していることが多く、食器の音だけがする静かな食卓となってしまっていた。その静寂に居心地の悪さを感じたのか由紀から話し始める。

「3人で暮らし始めて、美咲が居ないのって初めてですね。」

「そう言えば、そうだな。」

「・・・・・・」

「・・・・・・」

また沈黙が続き、次に口を開いたのは慎吾だった。

「今の生活はどうだ?それに大学卒業後に借金まで背負うことになるわけだが、後悔はしていないのか?」

「借金をしているっていうのは、後々、返済大変だなって思いますけど、生活については楽しいですし、援交してることが親や大学にバレたらって不安も無くなりましたし。こんなに良いマンションで友達と一緒っていうのも楽しいし。あなたも変態ではあるみたいですけど、悪い人では無いように思いますし、頼んで良かったって思ってますよ。」

「金を借りてる相手に面と向かって変態っていうのは余計じゃないか?間違ってはいないけどな。」

言葉には非難の意味合いはあるものの、笑いながら言う慎吾。

「すみません。つい正直に言ってしまいました。」

慎吾が笑いながら言ったことで、由紀もつられて笑いながら返す。
このやり取りで、重い空気だったのがやわらぎ、その後は他愛のない話しをしながら食事することができた。

その日の夜。慎吾は風呂にも入り終わり、部屋に戻って、ベッドに横になりながら、暇つぶしに美咲が前の家から持ってきていた小説を読んでいる時だった。

コンコンコン

「どうぞ。」

扉を開け、どう言葉を切り出したものかと戸惑いの表情をしながら、部屋へと入ってきたのは由紀だった。
部屋のメインのライトは消されていて、枕元にあるライトだけが灯された薄暗い部屋。

何か言いにくそうに立っている由紀を見て、声をかけた。

「どうした?借金の条件とか不満でも言いにきたのか?」

小説をサイドテーブルに置いて、身体を起こし、ベッドに腰掛ける慎吾。

「いえ、、、その。。初めて相談しに美咲の部屋に行ったときに。。。欲求不満になったら解消させてやるって言ったの覚えてますか?」

「ああ、確かに言ったけど、そんなこと頼まないだろうと冗談のつもりだったんだけど。。。」

「あの。。。今から解消してもらうのって、無理ですか?」

美咲、ごめんね。。。

罪悪感はあったものの、3Pのときの美咲の気持ちよさそうな顔。さらに3Pもしばらく無く、他の人との性交も禁じられていて、欲求不満もあるが、それ以上に寂しさも感じていて、美咲が居ないこの時に、慎吾の部屋を訪れてしまったのだった。

「俺が言ったことだし構わないが。。。。。分かった。おいで。」

なぜこんな事態になったのか、3Pですでに関係があるとはいえ美咲の留守にという罪悪感もあった。しばらく逡巡したが、冗談半分とはいえ自分で言ってしまった手前、無下に断ることもしづらくベッドへと招いた。
自分から男を求めたのは初めてだった由紀は、断られなかったことにホっとして慎吾に招かれるままに隣に腰掛ける。
慎吾と2人きりでというのは初めてということもあり、緊張で何も言えずに心臓だけがうるさいぐらいにドンドクンと高鳴っていた由紀だったが、手慣れた手つきで服を脱がされ、いつの間にか全裸でベッドに寝かされてしまった。

「えっ。。。ちょ。。。やっ。。。ん!。。。」

寝かせた由紀に覆いかぶさると、首筋にキスをしながら、胸を優しくもみ始め、首から胸にかけてゆっくりと舐めながらおりていく。胸を揉む手は柔らかさを楽しむかのように力を変え、角度を変え、胸の形を歪めるのだが敏感な部分には決して触れない。胸の膨らみまで到達した口も、敏感な部分を避けるようにその周囲にキスを繰り返し、舌で舐め回す。

「ん。。。はぁ~。。。ぁ。。。」

どうして触れてくれないの。。。

もどかしい弱い快感が続き、太ももをすり合わせてモジモジと脚を動かしながら強い刺激への期待だけが膨らんでいく。

慎吾さん、意地悪しないで乳首弄って

と、何度も心の中で繰り返した由紀が、待ちきれずに声に出してお願いしようとした瞬間。。。。片方は強く摘まれ、もう片方は口に含まれて甘噛みされながら舌で舐め回された。

「あああああああああああああ!。。。。はぁはぁ。。。んん!。。。ダメ。。。やぁああ!。。。」

一度触れたあとは、指先でこね回され転がされ摘まれ、吸い付かれ、舌で転がされ。さきほどまでに弱く優しい快感から、打って変わって強く激しい快感が両方の胸の先端から絶え間なく駆け上がってきた。耐えきれなくて思わず慎吾の腕を掴んでしまう由紀。

「どうした?」

胸から口を離し、由紀の顔を見上げながら声をかける慎吾に向かって呼吸を乱しながら艶っぽい声で由紀が声を振り絞る。

「このままじゃ、はぁはぁ。。。胸だけでイっちゃう。。。お願い、、、オチンチン入れて下さい。。。はぁはぁ。。。」

「お望み通りに。」

自分も服を全て脱ぎ捨てると、股を開かせ、肉棒を入り口に擦り付ける。クリトリスもオマンコもまったく弄っていないというのに、触れさせただけでピチョっと音が鳴りそうなぐらい濡れそぼっているのが先端から伝わってくるほどに愛液を溢れさせていた。
なじませようと、入り口にぐりぐりと押し付けながら小さく回していると、由紀が慎吾の首に手を回し、艶っぽい表情で物欲しそうに見つめながら、自らも腰を動かし始めてしまう。

「早く。。。はぁはぁ。。。」

「そんなに溜まってたのか?」

「だっああああああああ!」

だって胸だけでイきそうにさせられて、我慢できないですよ。と、恨めしそうに言いかけたところで、一気に根本まで挿入されてしまい、悲鳴に近い喘ぎ声を漏らしてしまう。

「はぁはぁはぁ。。。」

やっぱり大きい。。。すぐにもイっちゃいそう。。。

「慎吾さん、お願い。。。。中に出して下さい。」

脚を腰の後ろでクロスして、逃げられないようにしながらとんでもないことを言いだす由紀。

「は?。。。いや、それはできない。」

聞き間違いかと思ったが、表情を見るとそうでもないようで、きっぱり断ると、由紀がさらに言葉を続けてくる。

「美咲に悪いからですか?妊娠させると困るからですか?私、子供ができない身体なので大丈夫です。だからお願いします。」

「妊娠できない?」

「3人での生活を始める時に、性病の検査をする約束でしたよね。その検査とは別に、ずっと下腹部に違和感があったのでついでに検診してもらったら、中絶の影響でかなりのダメージがあるって。。。」

最後の方は、涙声になりながら、なんとか言うと、目尻から涙が枕へと流れ落ちた。

「分かった。それ以上言わなくて良い。中に出してやるから。」

「ああ!。。。あん。。あ!。。。あ!。。。あ!。。。ごめんなさい。。同情買うようなこと言ってまで。。ああ!。。。ん!。。。」

「もう良い。。。」

言葉を遮るように、唇を唇で塞ぎ、夢中で腰を振る。重苦しい空気を振り払おうとするように、激しく何度も突き上げ、舌を絡ませる。

ああ。。。凄い。。激しい。。。快感で頭が真っ白になる。。。辛いことも全部どうでもよくなってくる。。。ああ。。。中で大きくなってきてる。。早く。。。早く出して。。。私もう、さっきから限界。。。

「んん!。。。んんん!。。。ぷはっ。。。あああ!。。。んん!。。。イク。。。イク~。。。。ああああ!。。。。」

絶頂で身体ごとビクビクと痙攣しながら、慎吾にしがみつく由紀、膣内も射精を促すように蠢き、慎吾も射精感が限界を向かえ、望まれるままに由紀の子宮めがけて発射した。

ああ。。。暖かいの広がってくる。。。美咲がいつも幸せそうにしてたの、これなのね。。。凄く気持ち良い。。。

「はぁはぁはぁはぁ。。。」

由紀の上でぐったりとする慎吾、その背中に手を回し優しく抱きしめる由紀。2人とも荒い呼吸を整えながら、強烈な快感の余韻に浸る。
しばらくして、慎吾は絶頂後の気怠い身体を起こし、由紀の横に仰向けになると、その胸元に頭を載せ寄り添う由紀。
沈黙が続く中、聞かないでおくかどうか悩んだ慎吾だったが、口を開いた。

「由紀が妊娠できないかもしれないって、美咲は知ってるのか?」

「美咲には言っていませんし、これからも言わないつもりです。慎吾さんも内緒にしておいて下さいね。美咲が知っちゃったら、援交してることに気づいてあげられなかったからだとか、自分を責めそうですし。。。」

「友達思いなんだな。」

「友達思いなら、友達の彼氏に欲求不満の解消をお願いしたりなんてしませんよ。」

「今まで気づかれずに、一人で抱え込んで、普通に生活してるの大変だったんだろ。よく頑張ったな。」

人に打ち明けて、肩の荷が少し降りたようでホっとしたのか、涙が溢れてくる由紀。胸の辺りに水が滴り落ちてくるのを感じた慎吾は、由紀の頭を腕で包み込むように優しく抱きしめた。

「悪い人じゃないって思ってたの間違いじゃありませんでしたね。優しいです。」

「そう感じるとしたら、美咲のおかげかもしれないな。」

「妬けちゃいますね。」

「昔、女に酷い裏切られ方をしたことがあってな。それから女だけでなく人を信じないようにしてきたんだが、あいつと居るとそれが、ほぐれていっているように感じる。」

「美咲は凄く優しいですから。でも、どうして、そんな話を私に?」

「秘密を持ちあった方が、漏洩するリスクは減るだろ。だから、美咲には言うなよ。調子に乗られても困るからな。」

「調子になんて乗らないと思いますけど。でも美咲のこと大切に思ってるんですね。」

「ん?ああ。そうかも知れないな。」

泣いていた由紀も最後には笑顔混じりで話しながら、2人はそのまま眠りに落ちていった。

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